キャトル・リーフは、病院や特別支援学校・高齢者福祉施設などでミュージカルを上演しているNPO法人です。

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    キャトルの世界に飛び込んで、お陰様で丸2年が経ちました。

    44期生のAnn です。

    最初の「ほほえみの架け橋」では、2つの台詞が言える様になるのに、2ヶ月かかりました。

    その後「桃四郎の鬼退治」「正太と願い石」と、少しづつ台詞も増え、ダンスや歌も何とかです。

     

    実際、キャトルの公演で舞台に立つことが出来るのは数十人いるメンバーの中で、たった13人ほどです。

    オリジナルミュージカルの為、企画の段階から、台本、歌詞、作曲、振り付け、衣装、小道具…etc.

    時間をかけて取り組んでいる様です。

    (これは才能溢れるメンバーの集団で、私には想像が出来ない世界ですが、とても誇りに思っています)

    又公演では、音響、照明、映像、フロア様々な持ち場で、メンバーが責務を果たしています。

    信じられない事ですが、公演の為の総機材を全て(車内に常積状態)

    マイカーで、毎回運搬しているメンバーもいます。

     

    熱く楽しいお稽古では、丁寧な指導をしてもらい、5間があっという間。

    お稽古後は、直ぐに動画を編集して提供してくれたり

    ターム毎に、丁寧な立ち位置表を送信してくれたりと

    この様に、たくさんのメンバーに支えられている私なのですが

    思うように出来ない自分に、いつも挫けそうになります。

     

    そんな時、理事長から送られた「Birthday card」(誕生日をすっかり忘れていても、毎年届きます)と、

    先輩メンバーから貰った「ホメホメカード」(メンバー同士がお互いに良い所をたくさん書いて交換し合う)を

    こっそり読んで、気持ちを奮い立たせています。

     

    今回の「パベルと魔法の土笛」では、私にとって、とてもとてもハードルの高い役。 

    台詞や歌詞に心を込めて、少しでも、一人でも多くの人に思いを伝える事が出来る様に、諦めないで頑張ります。

     

    キャトルメンバー全員が、心を一つに毎回、舞台を創っています。

    是非、是非、お出掛け下さい‼︎

     

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    Ann:44期生

    お爺ちゃん役をやっているうちに、

    リアルお婆ちゃんになりました。

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      2016年12月3日、理光家族会公演では、障害者支援施設のご入居者、ご利用者とそのご家族、職員の方々など、47名がご来場されました。

      同会では、昨年「ほほえみのかけ橋」を上演させていただき、来年もぜひ、というお言葉を頂戴していました。
      実は、こちらの会での公演は、昨年がキャトル・リーフの記念すべき300回目の公演でした。

      そして、今年は通算観客動員数30,000人を超えた公演となりました。

      節目節目に上演させていただいていること、不思議なご縁を感じます。

      今年は満を持して「正太と願い石」を上演。
      何度も演じている演目ですが、キャストはまた新しい組み合わせで、新鮮な気持ちで演じました。

      ご利用者はほとんどが 車椅子。性別も年代も様々ですが、みなさん、曲がかかると嬉しそうに笑ってくださったり、
      照明や音響がガラッと変わったシーンでは、
      天井を見上げて「何が起きるの??」という反応をして下さったりと、舞台を楽しんでくださったご様子でした。
      中には天邪鬼と正太の別れに、涙する方もいらっしゃいました。
      キャストも手応えを感じながら、楽しんで舞台をつとめたようです。

      終演後はみなさんと記念撮影。
      笑顔の中で、来年の再会をお約束しました。

      翌日からは、久々の新作となるいのちのミュージカルの制作ミーティングと、「パベルと魔法の土笛」のお稽古が予定されています。

      キャトル・リーフ、一丸となって、2016年も駆け抜けます!

       


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        僕にとって未知の世界だったミュージカル。自分の人生では一切関わりのなかった世界だったので、

        「舞台で人の演技を見る」のは小学校の学芸会が最後でした。たまたま自分の勤務する病院で

        キャトルの公演があり、「病院ボランティア」と「演技をする」事にいくらか関心のあった僕は、

        劇団四季も宝塚も知らないままキャトルと出会いました。

         

        あれから8年。毎年ほぼ期間限定で関わらせてもらっていますが、歌も踊りも脚本も演出も照明も

        衣装も手話も本当にすごい!何がすごいかと言えば、その妥協のなさ。そして情熱。

        プロフェッショナルでは無いのに、そのクオリティは想像をはるかに超えてとても高いです

        (キャッツもライオンキングも知らない僕が言っているので当てにならないですがお許しを!)。

         

        先日テレビ番組で、朝ドラで有名になった高畑充希さんが言っていました。
        「もっともっとミュージカルが身近にあればいいと思う。映画を観に行くのと同じ感覚で、

        『今日高畑充希のミュージカルあるから見に行かない?』『いいね、行こう行こう。』ぐらいに

        思ってもらえたらなと思う。」
        確かにいくら音楽が好きで、聞いたりCD買ったりライブに行ったりしても、ミュージカルを見ることは、

        2,3個先の町の同級生ぐらいの感覚で、知ろうとも思わない存在でした。今はキャトルメンバーを知って、

        隣のクラスの同級生ぐらいの位置にあります。魅力的だから知り合いになろう、ぐらいの(すみません、

        恥ずかしながらいまだに舞台を観に行ったことがないです)。そしていざ自分がミュージカルの一員として

        演じる時には、見てくれた人とともに感動を分かち合える素敵な時間を実感できるようになりました。

         

        高畑充希さんが言っていたように、せっかくキャトルと出会ったので僕のようにミュージカルに触れないで

        育つ人が減るよう自分自身も貢献できればいいと思っています。キャトルと出会ったことで間違いなく

        世界が広がったからです。なので、子供が大きくなったら日曜日には家族でお金払ってミュージカルの

        舞台を気軽に見にいきます。もちろんキャトルの公演も。

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        トオル

        血液内科専門。現在は訪問診療に携わってます。
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          木枯らし1号も吹き
          冬の寒さが身にしみる今日この頃ですが、パベルのお稽古は熱く始まりました。

          43期ケイティです。

          バベルのテーマソングの「ありがとう」も暖かい歌で大好きです。
          歌と言えば最近、歌って本当に力を持っているなあと感じています。

          私の母は脳出血の後遺症と認知症も進み、いつも側に居る父の事しか分からないようになっていました。
          ある日入居している老人ホームのスタッフの方がギターを弾いてみんなで歌う時間があり、
          私も一緒に歌うと母も好きな歌は2番の歌詞までしっかりと歌います。
          それは嬉しそうにとても楽しい時間でした。

          その母が再度脳出血を起こし目をぱちくりするだけで話も全く出来なくなりましたが、

          ある時病室で姉が母の好きな歌を歌うと、姉を見つめて一緒に歌うように唇を動かすというのです。
          次の日私も歌ってみると、明らかに反応しました。歌うような仕草はありませんでしたが、

          島倉千代子のモノマネ(大して似てませんが..,..)しながら歌うと笑うような喜ぶような表情になりました。
          歌って素敵ですね!

          かつて私も、否定的な自分にそのままでいいよと肯定してくれる歌に出会い元気と勇気をもらいました。

          歌って、人を癒したり慰めたり元気や勇気を与えられる素晴らしい力を持っていると実感する出来事でした。

          安心して下さい!
          今、母は個室に入っているので、外に漏れない位の声で歌っています。

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          ケイティ43期
          12月が近づくと大掃除をしなくちゃいけない

          という強迫観念にとらわれます
          今年は必ず障子を張り替えないと.....

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            こんばんは。ぐーひぃです。
            いま、授業の合宿で来ている軽井沢からブログを書いています。
            東京も最近急に風が冷たくなりましたが、こちらの寒さは骨身に染みるような感じ…
            風邪も流行っているようなので、皆様体調には十分お気をつけください。

            さて、今回は私にとってキャトルがどんな場所かということについて少し考えてみようかと思います。
            私がキャトルに飛び込んだのは2年半ほど前。
            様々なバックグラウンドをもつメンバーと共に同じ目標に向かって努力するキャトルでの経験は、
            私にとってとても生き生きとしたものです。
            毎週のように通うお稽古場も、あたたかさと目標に向かって一途に努力するエネルギーが渦巻いている、
            わたしにとって非常に特別な空間。
            お稽古に行くまでは日々の雑念で気持ちがどんよりしていても、いざ始まるとそんなのどこへやら。
            なぜか稽古終わりには晴れ晴れとした気持ちで家路についている自分がいるんです。不思議!!
            いまは少しキャトルを離れている私ですが、離れたいまだからこそ、ああやっぱりキャトルって
            私にとって大きな存在なんだなあとしみじみ感じることが多いです。

            パベルのリバイズがありいつも以上に活気に満ち溢れているキャトル。
            そこに参加できないのは非常に残念ですが、舞台復帰できる日のために今は目の前のことに集中して
            一生懸命取り組んでいきたいと思います。
            キャトルの勢いに負けないくらい、私も頑張るぞー!

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            ぐーひぃ
            42期生。
            大学院にて臨床心理士になるべく勉強中。
            将来は高齢者臨床に!と思っています。
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              キャトルでは、いのちのミュージカルを準備中です。台本を、演出家が一人でつくるのではなく、色々と意見交換を重ね、それを反映する機会が今回の合宿でした。

              合宿は筑波山近郊の公共施設で、たっぷり13時間超稽古をしつつ、テーマ、セリフ、音楽、ダンス、しぐさなど意見交換を重ねることができました。

              ところで、「死生学」ってご存知でしょうか。最近、臓器移植や体外受精、小学生の自殺、過労死、認知症と健康長寿、等々人生と死について、話題となっております。キャトルがお世話になっている、日野原重明先生は、「よく生きるということは、健やかに生き、かつ、よく(健やかに)死ぬこと」と、おっしゃっています。合宿では、葉っぱのフレディを思い出すという方もおられました。私は、最近の入院で、人生を考える機会があったため、「どう生きるか」という言葉が、従来にも増して私には重要になっています。そのためか、今回のお話は、私には非常に心に迫るものがありました。

              キャトルでは、これまで高齢の方や障害を持ちの方に公演を勧賞して頂いてきました。それは、元気な若いお客様との出会いでは得られない感動を演ずる側が頂く場でもあります。皆様の笑顔から、励ますつもりが逆にエネルギーを頂くこともありました。それは、年齢、体調、その他の条件の中でその人らしさを発揮する命の輝きなのです。日頃の公演でこうした体験を得ている私達にとって今回の公演はこれまでとは別の形で、生と死というテーマに向き合う公演です。

              こうした難しいテーマでありますが、キャトルだからこその問題提起、その誕生の場面を体験することが出来ました。素晴らしい合宿でした。どういう演目に仕上がるか楽しみです。乞うご期待ください。

               

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              ホド
              今年、キャトルに入りました。   
              素晴らしいキャトルの一員に、なれて喜んでおります。

              仕事は、障害をお持ちの方の就職のお手伝いに携わっております。   
              ぶきっちょで,理事長さん、演出家理事さん、先輩の皆様にご迷惑をおかけしています。

              どうも相済みません。

              でも、気持ちは一生懸命です。

              今に、謙さん、としさんという大先輩に続き 
              シルバーエンタイテイナーを目指したいと思います。(60代後半男性です)
              そんなわけで、今後とも、宜しくお願いいたします。 
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                キャトル・リーフのオリジナル作品、いのちのミュージカルの作成にとりかかっています。

                そのための合宿がいこいの郷常総でありました。

                少ない人数だけど久しぶりにがっつりお芝居のお稽古です。


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                  10月23日は世田谷区光明特別支援学校にて「正太と願い石」を上演させていただきました。
                  光明特別支援学校には、キャトル・リーフ発足当時から、ほぼ毎年お邪魔しており、今年で17年目。まさに光陰矢の如し、です。
                  公演後には例年通り、生徒さん、保護者の皆さんとお弁当を囲んでの交流会が企画されました。お客様の生のご意見を伺える貴重な機会です。「去年も来ました」「今年で3回目です」とおっしゃってくださるのがとても嬉しいです。生徒さんたちも、いつもの学校の体育館で、お友達やご家族と、のびのびと公演を楽しんでくださったようでした。
                  今回、光明公演に向けて新たに集結したメンバーによる「正太と願い石」。初めて演じる役をもらったキャストも、一年以上に渡って演じているキャストもいました。同じ役を何度演じても新鮮な感動があるのが舞台の魅力。お客様の真剣な視線に後押しされ、良い演技ができたのではないでしょうか。

                  11月からは2008年の再演となる「パベルと魔法の土笛」のお稽古がはじまります。また、新作の制作も本格的に滑り出しました。これからも引き続きキャトル・リーフの活動をご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします。

                   


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                    こんにちは。あいみんです。
                    外はいきなり寒くなりましたね。私は北国生まれですが、寒さにはめっぽう弱いです。笑
                    さて、来月から『パベルの魔法の土笛』のお稽古が始まります。
                    実は来月からのお稽古、参加しようかしまいか、とっても悩みました。
                    最初は不参加にしようとしていましたが、悩んでいる1か月の間、不思議なことに2回も
                    『パベル』のお稽古をしている夢をみたのです!
                    このパベルも、『正太と願い石』と同様、リバイス公演とのことですが、まだ私はストーリーも知りません。
                    まだ観たこともない、知らないお話の夢をみるなんて…やっぱり私は、やりたいのだ!
                    と思い参加に至りました。
                    参加表明したとなれば、あとは楽しみのみです。
                    夢でみただけなので、やはり『パベル』のストーリーはまだわかりません。笑
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                    あいみん
                    42期生。これでも仕事中はばりばりナース?
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                      こんにちは。しょこたんです。

                      『正太と願い石』の三葉タームも9月いっぱいで終わり、次のお稽古までしばらくのお休みです。
                      このお休みの時期を利用して、次の作品『パベルと魔法の土笛』リバイズの

                      ダンス制作ミーティングがありました。
                      前回の『正太と願い石』同様、リバイズと言っても比較的最近入った私は元々の

                      作品を知りません。ですので、担当する曲の振付は全く新しいものになる予定となっています。
                      元のものを知っている人たちからは比べられることになってしまうのでドキドキします…。
                      ロシアっぽい国(多分)でのお話なのでロシア舞踊の動きを取り入れたいなーとか妄想だけは

                      広がっているのですが、ロシア舞踊を踊った経験はないのでどうなるかはまだまだ未知数です(-_-;)

                      現時点では小道具も色々使いそうな話になっていますのでとても楽しみです!
                      私は工作とか裁縫とかが得意ではないので(手先不器用です…)基本的にはただ

                      ひたすらわくわくしながら出来上がりを待つしかできないのですが、小道具制作と

                      衣装制作の方々が作ってくださるのはいつもとても素敵なので今作品ものも期待したいと思います♪
                      そしてできあがった小道具・衣装に恥じない、作品を引き立てられる振付が作れたらいいなと思っています。
                      ↑これがただの願望になってしまわないようにがんばります。

                      『パベルと魔法の土笛』のお稽古が始まるのが11月、その前に光明支援学校での

                      『正太と願い石』公演があります。
                      今回またキャストもがらりと変わりますのでぜひお越しくださいませ(*^_^*)

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                      しょこたん:41期生
                      キャッチコピーは『おいしいものがとてもすき』
                      最近食べておいしかったものは焼パイナップルと

                      トマトラーメン(マルゲリータ)。

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