キャトル・リーフは、病院や特別支援学校・高齢者福祉施設などでミュージカルを上演しているNPO法人です。

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    こんにちは!たっちーです。

     

    じめじめした雨の日が続きますね、、、。

    私は先週、学校で流行中の溶連菌感染症にかかってしまい、出席停止の一週間を過ごしました、、。

    みなさまもお気をつけください。

     

    先日私はバスケ部を引退しました!

    ということで部活について振り返ってみようと思います。

     

    私の部活のメンバーには鬼兄のように勇ましいキャプテンや猿吉のように頭脳派なメンバー、

    犬彦のようにクールなメンバー、桃四郎のように優しいメンバーや鬼々’sのように頼もしく

    ついてきてくれる後輩がいます。まさに十人十色で楽しいチームメイトですが、ぶつかり合う

    ことも多々ありました。

    私は副キャプテンだったため上と下両者からの意見を聞き、チームについて考え、

    頭を抱えることがたくさんありました。

     

    でもやはり、小学校のミニバスケットから始めて10年間、週6日、暑い夏も励まし合いながら

    毎日共に練習してきた仲間の絆は強い! どれだけぶつかってもやはり仲は良くて、

    誰かが辛い時はみんなが支えてくれる。そんな素敵なチームでした。

     

    部活を引退し、早一ヶ月…先日久しぶりにバスケ部員と話すと、心にぽっかり開いていた穴が

    閉じていくような嬉しい気持ちになりました。仲間と練習をした日々は終わってしまってしまいましたが、

    どんなときもそばにいてくれた仲間を忘れず、ずっと大切にしたいと思います。

    一生懸命練習をした思い出や、バスケでできた大切な友達は自分の一生の宝物になるはずです。

     

    そして、私のもう一つの活動の場であるキャトルも、私にとっても大切な存在です!

    素敵な先輩たちに出会え、日々学ぶことが多く、沢山の貴重な体験をさせて頂いています。

    でも、私のキャトルでの活動は高校を卒業しても終わりません!たくさんの方を笑顔にできる

    この素敵な団体でそのお手伝いを続けていきたいです。

     

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    52期生 たっちー

    高校三年生 今は少しお休み中です。

    最後の平成の年を楽しむ事もなく 勉強の日々ですが、

    頑張ったご褒美に…

    と 成育桃のスタッフ参加をうっかり押してしまいました。

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      創立記念式典の一環として毎年お呼びいただいている兵庫県姫路市にある入江病院で、今年で9回目となるミュージカル公演を行わせていただきました。今年はできたてほやほやの新作「きみのいのち ぼくの時間」を上演しました。病院で「命」という重いテーマを上演することは、私達にとって不安いっぱいでもありました。病院には様々な状況の患者さんが入院しています。命の終わりを気づかされた人にとって、この作品はどのように映るのだろうか。最愛の人と別れを目の前にした人はどのように思うのだろうか。

      私は普段は病院で乳腺外科医の仕事をしています。私の患者さんのほとんどが乳がんの患者さんです。乳癌は治療の進歩によりステージIであれば10年生存率90%を超える程の治る可能性のある「がん」になってきました。しかし、再発をしたり残念ながら治ることができない患者さんもいます。職業柄、私は多くの別れの場面に関わってきました。別れはつらいです。でも避けることはできません。どんなにがんばっても、救うことができない命はあり、いつかその時はやってきます。そんなとき、私達には何もできませんが、逝く人、残される人、どちらにも悲しい思いだけで最期を迎えてほしくないと思っています。

      この作品を通して、命の終わりは悲しみだけではない。それまでの時間を大切に生きること。逝く人だけでなく、残される人にもあたたかい気持ちになってもらいたいと思っています。
      私が好きなカエル君のラストのセリフ「みんなの時間が僕のなかに生き続けるんですよね」
      きっと病院でも意味のある上演になると信じて、この作品を育てていきたいと思っています。

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      びっきー 6期生
      乳腺外科を専門とする外科医です
      週に1回、訪問診療をしています
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        2018年6月2日、兵庫県姫路市の医療法人松藤会入江病院にて「きみのいのち ぼくの時間」を上演いたしました。
        入江病院の創立記念式典の一環としてお呼びいただくようになったのは2010年のこと。今年でなんと、9回目の公演となります。初めて訪れた際、改装前の姫路城を観光したのがまるで昨日のことのように思い出されます。入江病院スタッフの皆様が2010年からの公演写真を一年ずつ大判のポスターに仕立ててくださり、会場に掲示してくださいました。9年と一口に言いますが、これだけ続いてきたのだとはっきり形にしてくださったことで、わたしたちも感無量でした。
        さて、「きみのいのち ぼくの時間」は先週初演を迎えたばかりの生まれたての作品です。一部キャストを変えての上演でした。入江病院の職員の皆様、入院患者様、近隣の方々、111名とたくさんのお客様がご来場くださいました。
        この作品は、「いのち」と「死」という、とても重いテーマを扱っています。初演の際に手ごたえは感じていましたが、入江病院の皆様にどう受け止めていただけるか、終演まで気が抜けませんでした。幸い、ラストに希望のある、あたたかな思いの残る作品だったと大変良いご感想をいただくことができ、ほっと胸を撫でおろしました。
        入江病院の記念式典では、記念写真の撮影にキャトル・リーフも入れていただいていますが、毎年お邪魔するごとに病院スタッフの人数が増え、前進していらっしゃる様子が伝わってきます。わたしたちも一年ごとに成長している姿をお見せできるように、これからも精進してまいります。
        さて、ここでいったん「きみのいのち ぼくの時間」はお休みとなり、7月1日に成育医療研究センターで「桃四郎の鬼退治」を上演するためのお稽古がはじまります。新しいメンバーも増えてきています。変わるもの、変わらないもの、両方を大切にしながら公演を続けてまいります。

         

         


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          【公演報告】2018年5月26日、千葉県八千代市の向日葵クリニック併設メディカルホームKuKuRuにて「きみのいのち ぼくの時間」を上演いたしました。

          今回初演を迎えた「きみのいのち ぼくの時間」。この作品はキャトル・リーフオリジナル「いのちのミュージカル」の第一弾となります。「いのち」や「死」について表現することはずっとわたしたちの大きな課題であり、どのような伝え方をするべきか議論を重ねてきました。そして素案の完成から2年以上の歳月をかけて制作を進めてきました。
          初演の会場となったのは、キャトル・リーフ理事長の中村明澄が設立、院長を務め、同じく理事長の堤円香が施設長をつとめる施設です。ご入居者様、訪問診療の患者様をはじめ、患者様のご家族もたくさんご来場くださいました。ご家族を亡くされたばかりの方、ご家族が闘病中の方、あるいは現在ご自身が闘病中の方など、あまりにもテーマに近い立場の方々が多く、どう受け取ってくださるか不安もありながらの開演でした。
          開始早々、明るく楽しいダンスや歌のシーンでお客様の笑い声を聞くことができてまずは一安心。結婚式のシーンでは客席からも祝福の拍手が送られました。そして後半では、お客様が登場人物の気持ちに寄り添い、セリフひとつひとつを大切に聴いてくださっているのがわかりました。終演後、お客様が「ハエさんのセリフが良かった」「ツバメさんがね」と、役の名前を親しげに口にされるのを聞いて、登場人物がお客様の心の中で生きているのだな、と、とても嬉しく感じました。
          音楽、映像、衣装、ダンスなど、最後の最後まで細かな調整を重ねながらの初演でしたが、お客様の温かな視線に支えられて、無事に上演できたことに本当に感謝しています。
          今年度もおかげさまでたくさんの公演のご依頼をいただいています。もっともっとたくさんのお客様に「きみのいのち ぼくの時間」のテーマをお伝えできるよう、さらに良い舞台を目指して精進して参ります。

           


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            はじめまして。平均年齢を上げているキャトル歴5ヶ月目のあやぽんです。
            既にご紹介済みとは思いますが、只今 キャトルの4年ぶりの新作で、
            「小さな生き物達の命の物語」の稽古が進んでいます。
            登場するキャラクターはとても愛らしく、キャストである私でも ぎゅっと抱きしめたく
            なってしまします。美しい旋律の中で繰り広げられる言霊の世界、心が洗われる
            ようです。 アイディア一杯、洗練され心のこもった衣装にも是非注目して 頂きたいです。
            これがすべて、完全オリジナルで素人の手で行われているとは、 とても信じがたく、
            ダンスチーム、音響、照明、映像、ネットシステム?関係のスタッフに至るまで、
            これが本業なのではないかと疑ってしまうほど。スタッフの方々が如何に沢山の時間を
            費やして 作り上げているかが、ひしひしと感じられます。
            私も沢山の愛の詰まった この命のミュージカルの世界に少しでも近づけるよう日々
            精進して参ります。
            お客様に 幸せな時間を過ごして頂けますように!
              キャトルはお客様をとても大切にするボランティア団体ですが、メンバーをも幸せに
            導いてくれる組織です。メンバー内の親睦や自主練でキャストのクオリティーを上げられる
            工夫をどんどん取り入れて進化しています。厳しいながら、笑いの絶えないお稽古は、
            メンバーの日々の活力にも なり、成長に繋がっています。 私はキャトルに出会えて、この作品に
            参加できて、本当に 幸せです。
            読んで下さって有難うございました。あなたも是非、キャトルのメンバーになって下さい。
            必ずこの気持ちが実感できると思います。
            沖縄では 梅雨入りしたとのこと。不安定な天気が続いています、体調を崩しやすい
            時期ですので、くれぐれもご自愛下さい。
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            あやぽん キャトル歴5ヶ月目
            記憶力が衰えても小学生時代に観た
            音楽劇のテーマソングはまだ歌えます♡
            ミュージカルって素晴らしい!
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              現在、絶賛新作のお稽古真っ最中!!今クールはお休みしていますが、お稽古にチラチラいくのが楽しみです!

              新しい脚本、歌、ダンス、衣装、、、全てが真っ白の中作られていくのって、本当にすごいなぁと思います。キャトルの皆さんは他に仕事を持ちながら、自宅で考えたり、作ったり、、、これは本当にキャトル愛。

              と、最近ワーク・ライフバランスという言葉をよく耳にします。これは、

              『生活と仕事を調和させることで得られる相乗効果・好循環』

              という意味だそうです。仕事も生活もどちらも犠牲になることなく、生活の充実によって仕事がはかどり、うまく進む。仕事がうまくいけば、私生活も潤う。

              キャトルの皆さんって、これがとても上手なのかなって思っています。

              私自身はもともと、偏った性格で1週間仕事をしたら疲れて土日は寝て過ごしてしまったりだとか、休日に計画を立てて行動することが苦手だったんです。
              しかし、昨年度の1年間はほとんど休むことなくキャトルの活動に参加する事が出来ました。

              キャトルは自分でその時々に参加の有無を決められます。休んでいても、お稽古に顔を出せます。だから、何も苦痛が無いんです。

              仕事が溜まってしまう時も、キャトルの活動があるから、効率よく進められます。舞台に立って、お客様が涙を流して喜んでくれた時はまた明日から仕事頑張ろうって思います。今まで、いつでも会えると思っていた友達に会うのも平日の夜も活用してできるようになりました!

              時間は有限です。キャトルに参加してから強く思います。足りない時間を自分でどう補うか。それを考えながら仕事も生活もキャトルも調和させる事で、好循環を生み出していきたいです!

              これぞまさにワーク・ライフ・キャトルバランス!!

              今年度も頑張りすぎず自分のペースで進みたいと思います^ ^

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              キャトル初舞台から4年
              診療放射線技師
              まる
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                皆様

                 

                こんにちは!わかめです。

                久しぶりの登場です。

                 

                現在新作のお稽古真っ只中!

                私は覚えるのが苦手なのでついて行くのに必死です(T_T)

                頑張らねば。。。

                今回の作品は「いのち」がテーマ。台詞で涙がポロポロ…いかんいかん。

                グッとくる場面も満載!とても素敵な作品になるとワクワクしています。

                 

                一から作品を創り上げるのは大変なことですが、

                キャトルの皆さんは才能豊かな方々が多く、本当に凄いんです!

                完成したものを観るのがとても楽しみです。

                それぞれのメンバーが同じ方向を向いて一つの作品を創り上げる。

                普段経験できないことや忘れかけていることがあるなとしみじみ思うこともあります。

                信頼関係もその一つですが、社会に出ると段々と薄れることが沢山。

                そんな平日で沈んだ心もお稽古で元に戻しています。

                 

                本番まであと少し!頑張るぞ〜(^_^)えいえいおー!!!

                楽しみ♬

                 

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                わかめ:27期生

                都内で事務をしています。

                先日、仁左衛門さんを初めて間近で目撃

                あまりの美しさに震えました(笑)

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                  こんにちは。キャトル8年目のおかけんです。

                  「グレイテスト・ショーマン」というミュージカル映画にこんな言葉がありました。
                  "THE NOBLEST ART IS THAT OF MAKING OTHERS HAPPY."
                  「人を幸せにすることは最高の芸術だ。」

                  また、日野原重明先生は次のような言葉を残されています。
                  「なんと言っても、人が人に与える最高のものは、心である。」

                  去年、男性の大学生が新しくキャトルに参加してくれました。
                  未経験でしたので、最初は立ち姿や芝居など、まだまだつたなかったのですが、持ち前の素直さを生かして、ぐんぐんと伸びていきました。
                  わずか2ヶ月ほどの週末だけのお稽古でしたが、老人ホームの公演では自信を持って演じていて、舞台で輝いていました。公演後は入居者さんのたくさんの笑顔に囲まれていました。
                  きっと彼は「自分が人の役に立っている」ことを実感できたと思います。
                  感動を与えられる作品があり、成果を分かち合える仲間がいる、改めてキャトルの持っている力を感じました。

                  彼だけでなく、大勢のメンバーたちに「人の役に立つこと」を実感してほしい。
                  そして、それはキャトルを離れても、その人にとって大きな宝になると思います。
                  微力ながら、少しでもそのお手伝いができるよう頑張っていきたいと思っています。
                  信頼する仲間たちと共に。

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                  おかけん:23期生
                  小児科医をしています。
                  ブログの鉄板ネタがあるのですが、
                  それはまた次回に(笑)
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                    2018年3月24日、川崎市麻生市民会館にて、パイオニア株式会社主催の「身体で聴こう音楽会」に出演。「ほほえみのかけ橋」を上演しました。
                    この音楽会は、パイオニア株式会社が開発した体感音響システムを使い、聴覚に障害のある方に音楽を楽しんでいただくための活動。キャトル・リーフは2004年以来、ほぼ毎年出演させていただいています。今回も、社内ボランティアの方々に加え、川崎市の就労体験の方々が設営に協力してくださいました。

                    パイオニア公演では、聴覚障害のある方にむけ、台詞字幕を投影します。できるだけ見やすく表示できるよう、パイオニアスタッフの皆様と協力して、プロジェクタの設置方法や映像データの作り方に工夫をこらしました。
                    字幕の言葉ひとつとっても、言葉通りの方がいいのか、意味を取った方がわかりやすいのか、慎重に選定し、実際の演技とあわせながらギリギリまで修正を重ねました。

                    今回の公演はキャトル・リーフの2017年度最後の公演です。東京医療センター公演の直後でお稽古期間が短い中、集中して舞台に取り組みました。初舞台の者も、仲間とともにのびのびと演じることができました。

                    また、第2部では、テーマソング「ほほえみのちから」を会場の皆様と合唱。慣れない司会でしたが、会場の皆様の温かい笑顔に支えられ、楽しい充実した時間となりました。

                    終演後には手話で「よかったよ」「ありがとう」と声をかけていただきました。パイオニアのボランティアの皆様との交流も嬉しく、心に残る公演となりました。

                     


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                      東京医療センター公演の写真とアンケート抜粋をホームページに掲載しました。以下はいただいたアンケートの一部です。

                      ■今日から入院でしたが、不安な気持ちがありました。みなさんの笑顔で心があたたまりました。さる吉かわいかったです。やさしい気持ちになりました。(27歳女性)

                      ■きのう初めてみてとても感動しました。今日も又、来てしまいました。すごくよかったです。歌に元気づけられました。明日退院します。すてきな退院祝いを頂いた気分です。元気に生きていこうと希望をもちました。皆さまのご活躍をお祈りしております。(68歳女性)

                      ■3年前、家族が入院中に公演を見させて頂きました。素晴らしい演技、美しい唄声にとても感動しました。近所での公演に足をはこびたかったのですが、なかなか時間が合わず、今日、やっと来る事ができ嬉しく思います。 公演終り。楽しく、笑いあり涙あり、とても感動しました。ありがとうございました。(53歳女性)

                      もっと見るには、ぜひホームページをご覧ください!

                      http://quatre.info/history/detail.cgi?k=20180310