有料老人ホームグランダ石神井公園さまの公演ご報告

  • 2018.12.06 Thursday
  • 22:47

2018年11月18日、有料老人ホームグランダ石神井公園にて「きみのいのち ぼくの時間」を上演しました。
こちらのホームにはご縁あって、毎年お呼びいただいています。
今回も昼食後のダイニングルームをお借りし、カーテンを暗幕に掛け替えて劇場に一変させました。ご入居者様たちは誘い合わせて続々とご来場され、用意した椅子が途中で足りなくなるほどでした。
公演中は、身を乗り出して熱心にご覧になっているご入居者様もいらっしゃり、楽しんでくださっていることがよくわかりました。
またぜひお邪魔させていただきたいと思っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東埼玉病院さまの公演ご報告

  • 2018.12.06 Thursday
  • 22:43

2018年11月17日、国立病院機構東埼玉病院にて「きみのいのち ぼくの時間」を上演いたしました。
こちらでの公演はなんと9回目。2008年以降、ほぼ毎年お邪魔しています。
今回も準備段階から、たくさんの病院スタッフの方が関わってくださいました。

キャトル・リーフも近年、新しいメンバーが続々と参加してくれていて、今回キャストとして初舞台を踏んだメンバーが三名、スタッフとして本番デビューしたメンバーが四名いました。
新しい仲間たちに負けじとベテラン勢も頑張りました。毎年観に来てくださるお客様との再会も楽しい時間でした。

今回も、会場に観に来られない方に、映像で公演を観ていただけるように手配がされています。キャストたちも、カメラ越しにパワーを伝えられるように意識して演じました。

東埼玉病院には入院されている方のほか、長年療養生活を送っている方々もたくさんいらっしゃいます。病院スタッフの方から、療養生活には「特別な時間」が必要、キャトルの公演はその「特別な時間」なのだ、というお話をいただき、改めて公演の機会をいただいていることの喜びを噛み締めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有料老人ホームグランダ学芸大学さまの公演ご報告

  • 2018.11.20 Tuesday
  • 16:40

2018年10月14日、有料老人ホームグランダ学芸大学にて「きみのいのち ぼくの時間」を上演しました。
こちらは昨年はじめてお邪魔した会場。今年もお願いしますというご依頼をいただき、昨年に続いて公演をさせていただきました。
準備の際には、会場のダイニングをどう舞台に変身させるかメンバーで知恵を出し合いました。手持ちの機材や様々なサイズの暗幕を駆使し、舞台袖を仕立てます。準備中、「何をしているの?ミュージカル?楽しみだわ」と興味を持ってくださるご入居者さまもいらっしゃいました。
お昼はダイニングでご入居者さまの昼食が提供されるため、控え室リハーサルです。限られた空間で、合間にメイクをしたりランチを取ったりしながらダンスや歌の確認をします。満員電車さながらの様相を呈する中でメンバーのチームワークが醸成されるひとときです。
本番ではお客様が大きな拍手で迎えてくださいました。一緒にテーマソングの手話をしてくださる方もいらっしゃり、楽しんでいただけたことが伝わってとても嬉しかったです。

 

都立光明学園さまの公演ご報告

  • 2018.10.24 Wednesday
  • 11:59

2018年10月13日、都立光明学園にて「きみのいのち ぼくの時間」を上演いたしました。
光明学園は、日本で肢体不自由教育をはじめて行った公立学校である旧光明特別支援学校、および病弱教育部門で長い歴史を持つ旧久留米特別支援学校を母体として昨年4月に開校した特別支援学校です。
わたしたちキャトル・リーフがこちらで公演させていただくのは、光明特別支援学校時代から数えて今年で15回目。理事長の中村が東京医療センターの研修医だった時代からのご縁で、ほぼ毎年お邪魔しています。また会えたね、と、毎年の再会を楽しみにしている生徒さんもいれば、今回が初めての参加とおっしゃる生徒さん、そのご家族もいらっしゃいました。
会場の体育館には立派な舞台があるのですが、臨場感を優先させるため、舞台を使わずフロアで演じるスタイルは今年も同様。床に敷いた体操用マットの上でご覧になる生徒さんもいらっしゃるので、いつもよりも視線を下に配ることも気をつけている点です。開場と同時にたくさんの方が来場され、体育館は車椅子でいっぱいになりました。

「きみのいのち ぼくの時間」は、いのち、死、ということをテーマにした物語。「すべてのいのちには終わりがあり、定められたときの長さがある」という歌詞が劇中で繰り返されます。光明学園の生徒さんたちにとっては、死、というものが幼い頃からとても身近だと聞きます。保護者の皆さんにとっても、重いテーマだったと思います。それでもご覧になった皆さんから、上演した意味を感じてくださったご感想が聞かれ、ホッとしました。また、カエルくんが空を飛ぼうと努力する場面、それを応援する仲間たちに、ご自身の子供さんと周囲の方々の姿を重ねた、という保護者の方の声もいただきました。単身赴任の旦那様の声が聞きたくなった、とおっしゃる保護者の方もいらっしゃいました。物語に織り込まれた様々なテーマをそれぞれに受け取ってくださったことに感謝しました。
今回は、終演後、学園の新しい取り組みとしてiPadを用いた撮影会が開催され、希望した生徒さんたちが自分でシャッターを押して写真を撮影する、という体験をされていました。キャトルメンバーはモデルとして協力させていただきました。メンバーと生徒さんが一緒に写る自撮り写真のブースは特に盛り上がり、わたしたちの衣装やメイクが、公演以外でも生徒さんに笑顔をお届けするお役に立てたことがとても嬉しい体験でした。また来年、さらによい舞台をお届けできるよう、メンバー一同精進してまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理光家族会さまの公演ご報告

  • 2018.09.21 Friday
  • 16:19

2018年9月9日、埼玉県川口市にて、理光家族会の皆様にお呼びいただき、「きみのいのち ぼくの時間」を上演しました。
理光家族会は障害者支援施設のご入居者、ご利用者とそのご家族の会です。職員の方々を含め、44名がご来場されました。
理光家族会には毎年お呼びいただいていて、今回が4回目。いつも早くから予定を立て、とても楽しみに待ってくださっています。
夏からのお稽古で、すでに何度か公演を行っていますが、今回カエルくん役を演じたメンバーは、これが初めてのカエルくん役。相手役となるハチ子さんを演じるメンバーとは、歳も近く、普段から仲良くしているため、ラブシーンでは照れてしまう、と言っていましたが、本番には集中して、二人の世界を演じ切っていました。いつもながら、お客様の視線がキャストにエネルギーを与えてくれます。家族会の方には、集中して舞台に見入っているお子さんの姿を見るのがとても嬉しい、とおっしゃっていただきました。
終演後には、キャスト、スタッフ一人一人に、手作りのバルーンフラワーの花束をプレゼントしていただきました。色とりどりの可愛い風船が手渡ししてくださるみなさんの笑顔を彩り、とても嬉しい時間でした。
お見送りの時にはおしゃべりも弾み、「また楽しみにしています」「今度は洋物がいいな」とリクエストも。また来年の予約もしていただきましたので、引き続き良い舞台をお届けできるよう、精進して参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤羽東口病院さまの公演ご報告

  • 2018.09.21 Friday
  • 12:32

2018年9月8日、医療法人社団景星会赤羽 赤羽東口病院にて「きみのいのち ぼくの時間」を上演しました。
赤羽東口病院は昨年に引き続き、2回めの訪問。赤羽の繁華街である「一番街」の真っ只中に位置し、地域に根ざした医療を365日提供している病院です。昨年同様にリハビリ室をお借りして公演を行いました。病院側ではリハビリの予定を変更し、機器をあらかじめ片付けて会場設営にご協力くださいました。また、会場後方に設置したカメラによって、外来待合室、食堂の大画面テレビに公演の様子がリアルタイムで配信されていたのは驚きでした。
当日はあいにくの雨でしたが、患者様や地域の方々が多数ご来場くださいました。特に2回目の公演では入院患者様が徒歩や車椅子でたくさんいらっしゃり、舞台を楽しんでくださいました。職員の方々も、業務の合間を縫って、客席後方から熱心に舞台を眺めていらっしゃいました。
公演後の病院スタッフの皆様との交流も、とても楽しい時間でした。また来年もぜひお伺いさせていただきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世田谷区いずみ学級さまの公演ご報告

  • 2018.09.12 Wednesday
  • 10:44

2018年9月2日、世田谷区いずみ学級にて「きみのいのち ぼくの時間」を上演しました。
いずみ学級は、先週お邪魔した中央区かえで学級と同様に、知的障害のある方を対象に、さまざまな学習活動を行なっている取り組みです。今回、主事の方から紹介され、はじめて公演をさせていただきました。
9月とはいっても残暑の候、会場の温度がじわじわと上がっていき、観客の皆さんは大丈夫か、と心配しながらの公演でしたが、舞台の熱気がそれに勝ったのか、皆さん暑さをものともせず、集中して舞台を楽しんでくださいました。涙を流していらっしゃった学級生の方が何人もいた、とスタッフの方からうかがいました。 終演後には、テーマソング「いのちのかがやき」を会場の皆さんと一緒に歌いました。皆さんはあらかじめテーマソングの練習をされていたとのことで、本編の冒頭から一緒に歌ってくださる方も。もちろん、終演後には広い会場いっぱいに響き渡る歌声が聞かれました。キャストと一緒の写真撮影まで、皆さんとても楽しんでくださったご様子でした。
実は今回、諸事情により、公演前日にキャスティングの変更がありました。スタッフも、本来担当するはずではなかったオペレーションを急遽行うことになり、終始緊張感のあふれる公演だったと思いますが、見事に務めてくれました。こういう場合にいつも臨機応変に対応してくれるキャトルのメンバー。本当に信頼できる、頼もしい仲間たちだなと思います。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中央区かえで学級さまの公演ご報告

  • 2018.08.31 Friday
  • 12:15

2018年8月26日、中央区かえで学級にて「きみのいのち ぼくの時間」を上演しました。
かえで学級は、知的障害のある方を対象に、さまざまな学習活動を行なっている中央区の取り組みです。活動の一環として呼んでいただいたのは今回で3回目。前回、前々回の「正太と願い石」「ほほえみのかけ橋」は、学級生の皆さんがとても喜んでくださいました。
今回の作品は、いままでの作品と少し毛色が違います。テーマとして、少し難しいようにも思われました。しかし、学級主事の先生が事前に公演をご覧くださり、命の長さ、という、つい後回しにしがちなことがメインテーマだからこそ、この機会に学級生のみなさんに何かを感じてもらいたい、という熱意を持ってお招きいただきました。
本番には、皆さんがそれぞれに舞台を楽しまれていたことがとてもよく伝わりました。今回の物語には、メインテーマ以外にも、結婚式やカエルくんが空を飛ぼうと頑張るところなど、わたしたちが伝えたいテーマが様々に盛り込まれています。色々な角度から作品を楽しんでいただけるのが生の舞台の良いところ。学級生のみなさんの心に何かしらをお伝えできたのではないかと思っています。
終演後は、テーマソング「いのちのかがやき」を会場の皆さんと一緒に歌いました。皆さん、あっという間に歌や手話をマスターされ、大きな声で合唱してくださって、とても嬉しかったです。
「きみのいのち ぼくの時間」公演はまだまだ続きます。観てくださる方に、より伝わる演出、演技をたゆまず追求していきたいと思っています。

信愛のぞみの郷さまの公演ご報告

  • 2018.08.31 Friday
  • 12:11

2018年8月25日、荒川区の高齢者総合介護サービス施設、信愛のぞみの郷にて「きみのいのち ぼくの時間」を上演しました。
信愛のぞみの郷にはじめてお邪魔したのは10年前。昨年に引き続き、6回目の訪問となりました。昨年の「桃四郎の鬼退治」ではお客様が冒頭からとても良い反応を返してくださり、会場がおおいに盛り上がったことも記憶に新しく、果たして今回の作品はどう受け入れてくださるだろう、と緊張感を持って臨みました。
公演の際は、会場によって広さや舞台袖になる場所、照明機材を置く場所などが違います。会場の大きさを想定したお稽古を重ねてはいても、最終的には当日になって微調整をする必要が出てきます。今回も、本来なら一度舞台から去るはずのツバメ役が、出ハケの関係から舞台に残ることになりました。まったく新しい演出ですが、照明の力を借りて結果的にはとても良いシーンとなりました。
終演後のお見送りの際にはご入居者の皆さんが素敵な笑顔を見せてくださり、わたしたちの伝えたいメッセージが伝わったかな、と安堵しました。スタッフの方からは、長い時間座っているのが難しい方が、よく集中して観ていらっしゃった、というお声をいただき、とても嬉しかったです。
今回の公演を皮切りに、9月には5回、10月、11月にはそれぞれ2回の公演が予定されています。ありがたいことに、たくさんの新しいメンバーが続々とキャトルの活動に参加してくれています。今回の公演でも初参加の新人が何人かスタッフ参加しましたが、照明、音響、お客様の力を借りた本番のパワーを存分に感じられたようでした。
これからの公演も、お客様の笑顔のために、頑張ってまいります!

 

国立成育医療研究センターさまの公演ご報告

  • 2018.07.06 Friday
  • 00:05

2018年7月1日、世田谷区国立成育医療研究センターにて「桃四郎の鬼退治」を上演しました。
国立成育医療研究センター(以下「成育」)は妊娠出産から子供の成長に伴って発生する疾患の治療と研究を行う医療機関です。成育に入院している子供たちにミュージカルを届けたい、というのはキャトル・リーフ設立当初からの願いでした。メンバーのひとりが成育に勤務しており、彼女の熱意が実った形です。今回はイベントが多く開催されている講堂をお借りし、地域の方々を広くお呼びして、初めての公演が実現しました。梅雨明けの太陽が照りつける暑い日でしたが、二回合わせて134名と本当にたくさんの方がご来場くださったのは嬉しい驚きでした。
「桃四郎の鬼退治」は再演を重ねている作品ですが、毎回小さな演出の変更が加わり、少しずつ進化しています。一ヶ月足らずの短いお稽古期間の中、初めて桃四郎の舞台に立つメンバーもいたため、みんながお互いに教え合い、助け合いながら本番を迎えました。初演当初からの安定感のあるキャストと新しいキャストが力を合わせ、フレッシュな「桃四郎」の世界が展開しました。
終演後にはお気に入りのキャストと記念写真を撮るお子さんたちも。最後まで桃四郎を楽しんでくださったようです。
また、成育に併設される医療型短期入所施設「もみじの家」から、ご利用中のお子さんが看護師さんと共にご来場され、車椅子の上でリズムを取って楽しんでくださいました。
今回、近隣の保育園に宣伝をしたこともあり、4歳前後のお子さんがたくさん来場されましたが、会場はおどろくほど静かでした。アンケートには「子供が集中して観ていました」といった声が多数寄せられ、とても嬉しかったです。一方で、小さな子供は舞台が見えにくいため、床に座って見られる席を設けた方が良い、等のご意見もいただきました。また次回、成育で公演させていただく際に貴重なご意見を活かしていきたいと思っています。
桃四郎の余韻も覚めやらぬ間に、秋の本番に向け、「きみのいのち ぼくの時間」のお稽古が始まります。おかげさまで、たくさんの会場からご依頼をいただいています。病院や施設、知的障がい者の余暇活動など、種類はさまざまですが、観てくださる方に喜んでいただきたい、ミュージカルを通して感動を届けたい、という思いを共有し、協力してくださる会場ばかりです。新しい仲間を加えてはじまるお稽古とそれに続く公演を今からとても楽しみにしています。

 

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