キャトル・リーフは、病院や特別支援学校・高齢者福祉施設などでミュージカルを上演しているNPO法人です。

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    2017年6月3日、兵庫県姫路市の医療法人松藤会入江病院にて「パベルと魔法の土笛」を上演いたしました。
    入江病院の創立記念式典の一環として、2010年から毎年お呼びいただくようになり、今年でなんと8回目。
    入江常務をはじめとしたスタッフの皆様がいつも楽しみにお待ちくださっています。
    わたしたちにとっても、一年の節目となる大切な公演です。
    土曜日11時の開演のため、金曜日の夜までに全員が姫路入りし、本番の朝を迎えました。
    リハーサルの時間を確保するため、仕込みを急がなくては!と焦っていたのですが、入江病院の皆さんが事前の会場準備に多大なご協力をくださいました。そのおかげで、リハーサルをしっかりと行うことができました。
    創立記念式典の記念写真撮影に参加させていただいたあと、メイクを仕上げ、いよいよ本番。
    患者様、ご家族、近隣の方々や職員の皆様、あわせて103名のお客様が見守る中、「パベルと魔法の土笛」が開演しました。
    理事長の中村がパベル、堤が氷の女王を演じる公演は、実はこれが初めて。しかも、この公演は昨年から続く公演の、いわば千秋楽となります。
    メンバーのひとりひとりが「パベル」の世界を惜しむように、大切に演じきりました。
    アーニャとマーシャ親子の心のすれ違い、また氷の女王とパベルの親子の再会は観客の涙を誘いました。
    そして、パベルが心から発した「ありがとう」のメッセージは、観てくださった職員の皆さんの心に伝わったようです。
    終演後には、手話を交え、テーマソング「ありがとう」を会場の皆さんと一緒に歌うコーナーを実施。
    ありがとう ありがとう
    あたたかな響き
    ありがとう ありがとう
    優しい言葉
    会場全体が「ありがとう」の歌声に包まれました。
    病院スタッフの皆さんと来年の再会を約し、一年に一度の入江病院公演が無事終了いたしました。
    感慨に耽る間も無く、土曜日からは「桃四郎の鬼退治」のお稽古がはじまります。新しいメンバーも増えました。「桃四郎の鬼退治」はダンスナンバーの多い、楽しい作品です。
    また皆様に良い舞台をお届けできるよう、わたしたち自身も楽しみながら、お稽古に取り組んで参ります。

     


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