キャトル・リーフは、病院や特別支援学校・高齢者福祉施設などでミュージカルを上演しているNPO法人です。

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    梅雨の季節がめぐってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
    本日のブログを担当させていただきます、ぐっちです。

    先日のブログでもご報告させていただきました通り、先週の土曜日は、兵庫県姫路市の医療法人松藤会入江病院にて「パベルと魔法の土笛」を上演いたしました。

    関東と関西、距離は離れていますが、観て下さる患者様に楽しい時間を過ごしていただきたいという思いは一つ。

    私達が会場に到着した際は、入江病院のスタッフの皆さんが事前準備を万全に迎えて下さり、私達もそのお気持ちにこたえるべく、メンバー自身最も集中しづらい時間としている「土曜日午前中」に負けることなく、それぞれの課題に最後まで向き合いながらリハーサルを行いました。
    こうして迎えた本番では、フィナーレでキャストが挨拶をした際に、客席から「ありがとうー!!」という声が。作品のメッセージが観て下さったお一人お一人の心に伝わったことを感じられ、幸せな気持ちで「パベルと魔法の土笛」は大千秋楽を迎えることができました。

    入江病院で公演させていただくのは今年で8回目。私がキャトルに入って、毎回参加している会場のうちの一つです。
    年に一度の公演、当たり前ですが、病院スタッフの皆さんとは毎回が一年ぶりの再会。でも、まるで昨日も会っていたかのような久しぶり感のなさ、そして、「また来年」と手を振る時のいい意味での名残惜しさのなさ。本当に学生時代の友人とのような心の交流を嬉しく思います。

    公演後、病院の一人の職員の方がおっしゃっていました。

    「毎日が公演一週間前だったらいいのに」

    私も同じ気持ちでした。

    公演一週間前は諸々の準備、確認、調整で大変忙しくなります。でも、公演、そして入江病院の皆様に会えるのを楽しみに過ごした一週間はとても幸せで楽しい時間でした。


    そんな「公演一週間前」も公演も終わって淋しいな・・・と思いますが、考えてみれば、今が「公演一年前」。

    来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、心寄せる人達がいて、その思いを強さに変えて、また会える日を楽しみに歩ける一年もとても幸せで楽しい時間です。

    そう考えると、一年はきっと、あっという間。

    大切に過ごしていきたいなと思います。


    ・・・鬼といえば???

    この夏、「桃四郎の鬼退治」の再演が決定いたしました!

    今週末より、早速お稽古が始まります。
    久々の作品でキャスティングも大きく変わっておりますが、一回一回のお稽古を厳しく、楽しく、頑張ってまいります。

    公演案内につきましては、決定次第HPに掲載しております。
    ご都合合いましたら是非いらしてください。鬼達が笑って皆様をお迎えいたします。


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    ぐっち:11期生
    宝塚とモノムジカのステージが大好き。
    「パベルと魔法の土笛」入江病院公演では
    ツインテールの村の娘を演じましたが、
    「桃四郎の鬼退治」では久々のおじい役に挑戦!
    年齢性別大きくジャンプ!!
    髭がうまくつけられるかな^^
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