キャトル・リーフは、病院や特別支援学校・高齢者福祉施設などでミュージカルを上演しているNPO法人です。

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    2017年8月5日、荒川区の高齢者総合介護サービス施設、信愛のぞみの郷にて「桃四郎の鬼退治」を上演しました。
    信愛のぞみの郷には2008年からお邪魔しています。前回の2012年の訪問から少し間を空けて、5回目の訪問となります。今回上演する「桃四郎の鬼退治」は各地で再演を重ねており、今回で35会場目でしたが、5年前に初めて上演されたのはまさにこちらの会場でした。
    5年前の初演から桃四郎に参加しているメンバーもいれば、今回が桃四郎初参加のメンバーも、また、初舞台を踏むメンバーもいます。みな心を合わせて公演に臨みました。
    デイサービスのご利用者、ホームのご入居者、また、体操教室に通って来られている地域のご高齢者など、65名のお客様で会場はあっという間にいっぱいになりました。エレベーターの扉が開くたびに、施設職員の方がお客様に「いらっしゃいませ!」と賑やかに声掛けをし、観劇の雰囲気を盛り上げていらっしゃいます。おかげさまで客席の期待感は高まり、舞台開始早々、「待ってました!」と絶妙のタイミングで掛け声が。その後も客席の反応はとても温かく、嫁姑の争いのシーンではそこここで笑い声が上がり、大団円のシーンでは拍手が巻き起こりました。
    終演後は、お客様がエレベーターの順番を待つ間、キャストがご挨拶をさせていただきました。「猿、かわいい!」と猿吉役に手を振ってくださる方々や、娘役に嫁姑問題についてアドバイスしてくださる方もいらっしゃり、とても楽しい時間となりました。
    以前の「桃四郎」をご覧になったスタッフの方が「パワーアップしましたね!」と言ってくださったのがとても嬉しかったです。
    「桃四郎の鬼退治」公演シーズンはもう少し続きます。新しい会場でも、お馴染みの会場でも、いつも新鮮な笑顔と感動をお届けできるよう頑張ります!

     

     


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