キャトル・リーフは、病院や特別支援学校・高齢者福祉施設などでミュージカルを上演しているNPO法人です。

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    2018年3月24日、川崎市麻生市民会館にて、パイオニア株式会社主催の「身体で聴こう音楽会」に出演。「ほほえみのかけ橋」を上演しました。
    この音楽会は、パイオニア株式会社が開発した体感音響システムを使い、聴覚に障害のある方に音楽を楽しんでいただくための活動。キャトル・リーフは2004年以来、ほぼ毎年出演させていただいています。今回も、社内ボランティアの方々に加え、川崎市の就労体験の方々が設営に協力してくださいました。

    パイオニア公演では、聴覚障害のある方にむけ、台詞字幕を投影します。できるだけ見やすく表示できるよう、パイオニアスタッフの皆様と協力して、プロジェクタの設置方法や映像データの作り方に工夫をこらしました。
    字幕の言葉ひとつとっても、言葉通りの方がいいのか、意味を取った方がわかりやすいのか、慎重に選定し、実際の演技とあわせながらギリギリまで修正を重ねました。

    今回の公演はキャトル・リーフの2017年度最後の公演です。東京医療センター公演の直後でお稽古期間が短い中、集中して舞台に取り組みました。初舞台の者も、仲間とともにのびのびと演じることができました。

    また、第2部では、テーマソング「ほほえみのちから」を会場の皆様と合唱。慣れない司会でしたが、会場の皆様の温かい笑顔に支えられ、楽しい充実した時間となりました。

    終演後には手話で「よかったよ」「ありがとう」と声をかけていただきました。パイオニアのボランティアの皆様との交流も嬉しく、心に残る公演となりました。

     


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