思いを力に

  • 2019.11.24 Sunday
  • 21:43

本日ブログを担当いたしますぐっちです!

 

今年も残すところあと一ヶ月ちょっと。

キャトルも今月末の赤羽東口病院公演が2019年最後の公演となります。

 

今年は昨年に引き続き、年明けより「きみのいのち ぼくの時間」を上演。

そして、5年ぶりに「ミシン・ガール」も上演いたしました。

 

「ミシン・ガール」は2009年初演、2014年にリバイス版を上演した作品。

 

リバイスするたび、演出、衣装、振付、音楽など、生まれ変わっている

ところがたくさんあります♪

 

ありがたいことに、初演から今年の上演まで、全てのバージョンをご観劇くだ

さった方もいらして、「あの部分変わったねー」と言っていただけるととても嬉しくなります。

 

私の母も、全バージョンを観劇したうちの一人。

 

何と、2014年版は私は一度も参加していないのに、「台本が変わったなら観たい」と足を運んでくれました。

 

子供の頃から舞台が大好きで、部活や習い事で舞台に立ってきましたが、客席には常に母の姿がありました。

 

キャトルに入ってからも、ほぼ全ての会場に観に来てくれています。

キャトルが初めて姫路公演をした際、客席に母の姿を見つけた時は、キャトルメンバーも

「わが目を疑った・・・」と言っていましたが、娘の私が一番びっくりでした。

 

その後も毎年の姫路公演や、2013年に公演させていただた青森まで、新幹線に乗って登場。

とあるメンバーは「同じマンションの違うフロアのおばちゃんと同じくらい、

ぐっちのお母さんを見ているかな」と言っていました笑

 

私にとって、客席に母がいることは子供の頃から当たり前の光景。

 

でも、これは決して当たり前のことではなく、母がこうして応援してくれているから、

私はこの活動を楽しく続けることができています。 どれだけ感謝してもしきれないことです。

 

「ミシン・ガール」の中で、女工達が団結し、みんなで衣装を作ろうというナンバーがあります。

歌詞には、夢を叶えるために必要な言葉がたくさん並んでいます。

明るいナンバーですが、これを歌い踊るたび、いつも涙が出そうになります。

 

夢を叶えるために頑張るのは自分自身。

 

でも、個人プレーになることって、きっとほとんどなくて、夢は、様々な人の思いが紡がれ、

形になるものだと思います。

 

人が人を思う気持ちは、思い描いた未来を形にする一番の力。

 

応援してくれる存在、ともに頑張る存在・・・

そうした自分にとって、かけがえのない存在があるからこそ、前を向いて、

思い描いた未来に向かって歩いていくことができます。

 

「ミシン・ガール」は、そんな気持ちをあらためて噛みしめることができる作品。

お客様にお一人お一人にそのメッセージが響き、心に残る時間を過ごしていただけますよう、

大切にお届けしたいと思います。

 

年明けも様々な会場で上演させていただく予定です。

 

公演案内はHPに掲載しております。

http://quatre.info/

 

是非いらしてくださいね♪

 

*****************

ぐっち(11期生)

平日は医療系行政の職場で働く

キャトル15年生。

宝塚とモノムジカのステージが大好き。

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