福祉センター青木会館での公演ご報告

  • 2019.11.19 Tuesday
  • 17:47

【公演報告】2019年9月8日、埼玉県川口市の青木会館にて「ミシン・ガール」を上演しました。
毎年、心身障害者の入所施設である理光のご入所者向けに公演させていただいています。またキャトルの公演を観たい、というご入所者のご要望があり、今年も公演が実現する運びとなりました。今回は47名の方々がご来場くださいました。ご入居者、ご家族は毎回のお顔ぶれで、嬉しい再会でした。
青木会館にはしっかりした舞台があり、毎回上演前に舞台の使い方を思しています。舞台は使わずお客様と同じ高さで上演したり、遠くからもよく見えるように舞台で上演したり、演目によっても変えています。今回は、レビューシーンを舞台上で、その他のお芝居を舞台下で演じ分けることに決定。短い仕込み時間の中で、照明の配置、緞帳の開け閉めなどのスタッフワークを調整しました。キャストも登場シーンの変更を確認し合い、公演はつつがなく終了。キャトルのチームワークが光る公演となりました。
終演後、職員の方が、入所者さんたちが前のめりになって観ていらっしゃった、帰りのエレベーターで「ウルっとした」と話していた、等、笑顔で教えてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディカルホームKuKuRuさまの公演ご報告

  • 2019.11.19 Tuesday
  • 12:32

【公演報告】2019年9月7日、向日葵クリニック併設のメディカルホームKuKuRuにて「ミシン・ガール」を上演させていただきました。
2009年に制作されたミシン・ガールですが、10年の時を経て2度目の再演を迎えました。華やかなレビューシーンとともに、人間ドラマをじっくりとお楽しみいただける作品です。
1クール目の初回の公演とあって、リハーサルの際にはまだまだ落ち着かず、照明合わせや音響、映像の調整など、少数精鋭のスタッフが知恵を絞り、開演にこぎつけました。
今回は、主人公のリンを向日葵クリニック院長の中村が、梅竹歌劇団の歌姫ヤスコさんを施設長の堤が、そして縫製工場の社長をクリニックで働く医師の地曵が演じました。いつもの顔がお化粧をして、違う人生を演じる様をご覧いただき、観てくださったご入居者様には楽しい時間をお届けできたと思います。
来年の春まで各所で「ミシン・ガール」の公演が続きます。これからも応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千城台西小学校さまの公演ご報告

  • 2019.11.19 Tuesday
  • 12:18

【公演報告】 2019年6月15日(土)は千葉県の公立小学校での公演。通常はキャトル・リーフは特別支援学校や高齢者施設での公演をおこなうのですが、今回「君のいのち ぼくの時間」は命を考える道徳の授業の一環として、保護者も招待しての特別公演となりました。あいにくの大雨でしたが、1年生から6年生までの子供たちも集中して最後まで見てくれました。最後には一緒にテーマソングも歌いました。校長先生もPTA会長も目にいっぱい涙をためて、子供たちより泣いていていたような!公演前に命の話をするために、アメリカ人の患者さんがお話しする予定でしたが、体調が悪く当日は残念ながら欠席となりましたが、預かったメッセージとともに、この患者さんが一つ一つ「心」と書いてくれた石を子供たちにプレゼントしました。子供たち、そして保護者のみなさんの一人ひとりの心に何か残るといいな、と思っています。ありがとうございました。

 

 

国立成育医療研究センターさまの公演ご報告

  • 2019.11.18 Monday
  • 16:46

【公演報告】2019年5月19日、成育医療研究センターにて「桃四郎の鬼退治」を上演しました。
成育医療研究センターでは、一年に2回のペースで上演を企画しており、今回が3回目の公演。また、子供達に大人気の「桃四郎の鬼退治」は、昨年7月に続き、2回目の上演でした。
今回、はじめての試みとして、午前中は入院患者様とご家族のみ対象の公演とし、午後は外部からのお客様にもご来場いただける形にしました。メンバーは前日から会場をお借りして、機材を設営。当日も早い時間に集合して午前の公演に備えました。午前の公演は午後に比べて少ないお客様でしたが、キャトルのメンバーはもちろん全力で演じました。
午後にはお子さん連れのお客様で会場がいっぱいに。入院されているお子さんに面会にいらっしゃったご家族の方もご来場されました。また、お近くにお住いの方や職員の方もご家族連れで来場されました。
お子さん向けにと、急遽、床に座れるスペースを舞台前に設置しましたが、これは大成功。小さなお子さんも集中して舞台を楽しんでくれているのがわかりました。公演後にいただいたアンケートには可愛い文字が並んでいました。
【公演アンケート抜粋】
・たのしかったよ おにさん ありがとう(4歳・女性)
・またみたいです。たのしかったです。(5歳・女性)
・泣かないか心配していた3才の息子が自分で手を叩いて見ており、ミュージカルデビューにとてもよかったです!(35歳・女性)
・劇団のみなさまの真剣なまなざしと表現力、そして演目のメッセージに最後涙が出てしまいました。(49歳・女性)
入院しているお子さんについては、ご本人だけでなく、いろいろと我慢をする機会の増えるご兄弟に対するケアも大切と言われています。
面会に訪れた病院で、楽しいミュージカルを見て、良い思い出になってくれたら、と願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仲間との再会

  • 2019.11.03 Sunday
  • 11:44

 

3期生優美子です!

 

先日、キャトルの元メンバーと再会しました。

なんと実に13年ぶり!!

私がまだキャトルに入ったばかりの頃、同じ歳ということでしょっちゅう

お稽古前に駒沢公園でバスケをして、お稽古後にもバスケをして飲んで帰る、

というなんとも若かさ全開の思い出を共にしたメンバーです。

 

そんな彼はキャトルの中で出会った子と結婚をし九州に引越し、

数年前にこちらに戻ってきたのです。

13年ぶり。 少しお互い緊張…?! いやいや会えば昔のままでした!!

本当に全然変わらない!!

 

相変わらず仲良しの2人。 嬉しかったです。 そうやって、同じ舞台を共にした仲間は、

何年経っても仲間でいられるんですね。 今キャトルのメンバーたちもとても仲がいいです。

 

大人になるとなかなか心許せる新しい友達や仲間ができづらかったりするけれど、

こうやってキャトルのお稽古や公演を通して築き上げられる信頼関係はとても強いのです。

 

そんな「仲間」がテーマの作品「ミシン・ガール」2クール目はもうすぐ本番です。

私は今回の公演には参加できないのですが、仲間たちをいつでも信じています!

 

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優美子(3期生)

今は花屋出店の夢に向かって

突っ走っています!

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衝撃の出来事

  • 2019.10.26 Saturday
  • 10:52

もっちです。

 

皆さまこんにちは、ブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

先日の台風は甚大な被害をもたらし、被災された方心よりお悔やみ申し上げます。

 

日常において予想だにしないことって往々にしてあると思いませんか。

先月、自転車を漕いでいる時に蝉が私の顎に思いっきり衝突するという事故に見舞われました。

私は特にスピードは出しておらず、前方に一匹の蝉が飛んでいるのは確認出来ていました。

 

それがあろうことか、私に接近したタイミングと上昇しようかとするタイミングが重なって

下から思いっきり勢いのついた状態でサンバイザーの中に飛び込んできたからたまったもんじゃない。

長年生きて来て初めての出来事に何が起こったのか分からず?おそらく車が動物とぶつかった

時の衝撃ってこんなのかなと思ってみたり?その蝉の安否確認は出来ていませが、

そのまま飛んで行ったのでおそらく無事なのでしょう。

 

前方不注意なのか、あて逃げなのかわかりませんが、夏が過ぎたからとか

サンバイザーしているから大丈夫と油断していると平穏な日常の中に晴天の霹靂は起こります。

蝉も生きるのに必死なんだと思います。

いのちとは、時に痛い思いをすることもあります。

 

皆さまもどうか、くれぐれも車や自転車、歩行者の事故以外にも飛んでいる虫にもお気をつけ下さいませ。

 

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47期 もっち

[キーワード] 死生学 民俗学 民藝

哲学カフェ 読書会 現象学 即興

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大切な仲間

  • 2019.09.07 Saturday
  • 22:25

キャトルメンバーの年齢は様々で、職業も高校生、大学生、社会人など様々です。医療従事者の中にも医看薬学生さんからクリニックの院長までいて、一般の会社に勤めている人もいます。
そんなキャトルですが、お稽古場では関係がとてもフラットなんです。キャトルの先輩後輩、歳の上下も大切にしつつ、一緒に頑張っていく「仲間」なんです。
例えば、学生さんがしっかりダンスを覚えてきたら、「すごいなぁ!僕も頑張らないと!」と思います。膨大な時間を割いて作品制作をしてくれるメンバーには、足を向けて寝られないくらいです。
元々の職業や年齢に関係なく、頑張っているメンバーをお互いにリスペクトできる、僕はとてもいいなと思っています。

さて、リバイバル新作のミシン・ガールの初日の公演が無事終わりました。「仲間を大切に思う気持ち」をテーマにした作品です。
お客様にご満足いただけるよう、心を込めてお届けしてまいります。是非ご覧になってください。

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おかけん 23期
キャトル 12年目
小児科医 22年目
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実感すること

  • 2019.08.26 Monday
  • 20:43

 

暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしですか?

今回ブログを担当させていただくたっちーです!

 

現在はミシンガール1クールのお稽古中、もうすぐ本番ですね!

ミシンガールは過去に公演された作品ですが、今回はリバイズとして歌や衣装、

台本がパワーアップしています!

 

リバイズや新作の1タームに初めて参加した私は、最近お稽古で、改めて

実感することが多くあります。

それは、メンバーの支え合う力、結束力の高さです。

 

例えば、ふわっと広がるスカートや見とれてしまうほど素敵な衣装は、衣装チームの方々が

自分の時間をさきながら作ってくださっていたり、観ていても踊っていても楽しいダンスは、

ダンスチームの方々が試行錯誤しながら振り入れをして下さっていたり。

 

また、お忙しい中、演出チームの方々は、お稽古に来てアドバイスをし、

作品をパワーアップさせて下さり、音楽チームの方々は、出演者の声や音域に合わせて

少しづつ工夫をして下さっています。

そして、お稽古の動画を撮って展開してくださるのは、技術チームの方々です。

 

このように1人ではなく、たっくさんの方々の力が公演を支えているのだと、

改めて今タームで気づかされております。

全員が力を合わせることで初めて、人々を感動させられる公演が完成する。

なんだかそれってミシンガールのテーマソングみたいで素敵だなぁと思います。

そして、制作に携わっているみなさま、いつも本当にありがとうございます!!

 

この感謝の気持ちを抱きながら、私もキャストやスタッフの一員として公演成功のため、

一生懸命練習します!

 

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たっちー

52期 今回は女工のナオさんを演じさせていただきます!

最近のブームはきゅうりの漬物とタピオカ!

9月から学校が再開します...6月ぶりの大学、

久しぶりすぎて新入生に戻った気分です。

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原点

  • 2019.08.23 Friday
  • 00:24

こんばんは!きっきです。
もうすぐキャトルに入って2年が経ちます。
現在は活動に参加出来ていませんが、動画やお稽古報告などで様子を知ることができて嬉しいです。特に一緒に新人公演に出演した仲間が頑張っている姿が、私もまたいつか舞台に立ちたい…!という気持ちにさせてくれます。

私は、今年の春に今までやっていた仕事を退職し、7月から元々関心のあった特別支援教育に携わる仕事に転職しました。

私が関心を持つようになったのは、高校生の頃にギター部に所属しており、特別支援学校に演奏をしに行った事がキッカケです。
決して凄く上手とは言えない演奏だったと思いますが、楽しんでほしい、という気持ちで一生懸命に演奏しました。
演奏終了後、1人の先生が私達の所へ駆けてきて、「障害が重く、普段は身体や表情の動きに反応が見えにくい児童が、ギターの音に反応していたんです!来てくださってありがとうございました!」と嬉しそうに伝えてくれました。
私はその児童と音楽を通して心が通じ合ったようでとても嬉しく、本当に演奏して良かったと思いました。そして児童の小さな反応を、大きな喜びに感じ伝えてくれた先生の姿がとても印象的で、小さな芽生えや成長を一番近くで一緒に感じていける仕事に魅力を感じました。
これが特別支援教育を志した、そして音楽の楽しさ、喜びに気付かせてもらった原点です。

今考えてみると、あの時に感じた気持ちって、キャトルの活動の大切な部分に似ているんじゃないかなぁ、と感じます。

何より観にきてくれる方々に楽しんでほしい、と思う気持ち。
そして、お客様だけではなく、演者の私達も笑顔になり、心が暖まる。
舞台に参加した回数はまだまだ少ないですが、終演後いつも素敵な空間が広がっていると感じます。

仕事では時々原点を思い出し、子どもに寄り添える人になりたいなぁと思っています。
そしてまた、キャトルの舞台に立ち、お客様とキャトルの仲間と、素敵な空間を共有したいです。

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54期 きっき
最近食べた、カボチャのかき氷が美味しくて、忘れられません!
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看護と演技⁈

  • 2019.08.04 Sunday
  • 21:02

こんにちは。

 

夏も本番を迎え、毎日のように各地でお祭りや花火大会があり季節を感じますね。

皆さんはそんな夏を満喫していますか?

今回、初めてブログの担当を致します。みゃおです。

 

ブログに何を書こうか迷いましたが、キャトルで演劇を学びつつ、看護を学ぶ身でもあり、

ふとした時に演技と看護は共通するところがあるなぁと感じたのを思い出したので、

それについて触れてみたいと思います。

 

看護学生なら一度は読んだこと(読まされたこと)があるであろう書物「看護覚え書」で、

ナイチンゲールは看護師とは何かについて次のように記しています。

「自分自身はけっして感じたことのない他人の感情のただなかへ自己を投入する能力を、

これほど必要とする仕事はほかに存在しないのである。」 つまり、患者さんが何を感じ、

どうしてほしいのかをその人の立場に立って考えることが看護する上で大切という事です。

(実習でも凄く求められます。汗)

このことは、演技にも通じるなと個人的には思います。

 

キャトルでは、「きみのいのち ぼくの時間」という作品でミツバチとツバメの役を頂きました。

役をもらってから、その役の立場に立ってその役だったら何を思い考え、どう表現するのかを

考えることがその役に命を吹き込むことのように思えて演技にはそういったことが

大切なのだと感じました。

 

それは看護する時に相手の立場に立つことと似ているとも思います。

少し偉そうなことを書きましたが、まだまだ看護も演技も未熟な私。

 

看護師として働きつつ、キャトルでミュージカルを学ぶことで相乗効果を発揮できたら

いいなと密かに思います。

相手の立場に立つことって、日常生活でも大切ですが自分に余裕が無かったりすると忘れがちですよね。

 

キャトルは、自分にとってそういった基本的な姿勢を思い出させ、身を引き締めてくれる

存在でもあります。 またキャトルに参加できるのを楽しみにしています♪

 

まずは国試に向けて勉強頑張ります!

 

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みゃお56期(2018年から参加)

看護学生3年生

今年は絶対ふわふわのかき氷食べるぞ。

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