キャトル・リーフは、病院や特別支援学校・高齢者福祉施設などでミュージカルを上演しているNPO法人です。

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    こんにちは、今回はキャトルの写真のお話です。

    今観ていただいているホームページやサポータの皆様に送っているニュースレターに公演写真を掲載していますが、
    これら写真を撮る際に気をつけていることを何点かご紹介します。

    ◇綺麗に撮る!
    会場が暗かったり、その中にすごく明るいスポットライト、ダンスによる速い動きがあってりして写真を撮るには厳しい環境です。
    そんな過酷な環境でもしっかりピントが合うよう、しっかりした機材を準備、その都度適切な設定で撮っています。

    ◇演出やお客様の邪魔にならない
    フラッシュは演出に影響を与えるので使用せず、感度を上げて撮ります。(上げすぎるとノイズが出るのでぎりぎりを見極めます)
    シャッター音も最近の機材は静音設定があるのでそれを活用したり、響かない専用のカバーに入れて撮ったりします。

    ◇単純な記録写真にしない
    公演施設の外観や会場全体は記録として残しますが、舞台は演出に合わせて撮ります。
    涙のシーンは悲しさが伝わるように、戦いのシーンは怖さを出すとか、嬉しいときは、嬉しいさが伝わるように。
    「?」と思いますよね、、、、ちょっと一例を。

    《photo1》


    眠っているフレディー(奥)と、「僕の番が来た…」と心を決めるダニエル。
    2人が写る最低限の明るさにおさえて、浮き立たせています。

    《photo2》


    さる彦(左)の提案に、驚く鬼たち。
    さる彦にピントを合わせて、鬼たちの気持ちと差を表現。

    《photo3》


    ダンスの一体感とゴージャス感を表現できるように、ズームで寄って、皆にピントが合うようにしています。


    舞台を観に来てくださった方が後で振り返った時に、場面を思い出せるような、
    そして、観たこと無い方々には、「観てみたい!」と感じるような画を残していきたいと思います。

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    ふじた:一期生

    愛機:CANON EOS 5D Mark III
    新しいレンズが欲しいなぁ。

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      今年の干支は酉。
      年賀状の左上で、ニワトリが自撮りしているイラストに思わず笑ってしまったぐっちです。

      年賀状が遠い昔に感じるほど、年が明けてからの二か月は「パベルと魔法の土笛」のお稽古に全力投球!盛りだくさんでした。

      私がキャトルに入った年の干支も酉。

      そうです、今年でキャトルに入って干支が一周してしまいました。

      この十数年の間で、老若男女たくさんの役を演じてきましたが、
      再演によって、かつて演じた役をもう一度演じさせていただける機会はまた、
      長くこの活動を続けてきたからこその楽しみや発見があると感じています。

      「パベルと魔法の土笛」の初演は2008年。
      脚本、演出、ダンス等を一新し、おかげさまでこの前の土日より遂に公演がスタートしました!

      今回私は初演の時と同じく、炎の悪魔・ボリスを演じます。
      何年も前といえども、本番を何回も経験しているから、身体が覚えているはず・・・と思いきや、何かが違うものです。

      この「違う」と感じる原因は何か、答えは自分自身の変化です。

      初演でこのボリスを演じてから八年半。

      大学生だった私は社会人になり、世界が広がり、刺激、驚き、悔しさ、充実感…様々な経験がありました。

      そうした経験は、お稽古へ向かう姿勢、作品のセリフ・シーンのとらえ方に必ず反映されるので、全く同じ役を演じていても、時が経てば、また違う表現になるのです。

      それを自分の成長・・・とまで言ってしまうのはおこがましいですが、昔の自分とは違う自分に気が付く楽しみがあります。

      そして、いつも思うのは、「その時の自分の役はその時の自分にしかできない」ということ。舞台は正解のない世界だから、その一瞬、一瞬を大切にしていきたいです。

      初演パベルから今日まで、私の環境も変わりましたが、キャトルもまた大きく変わったと感じています。

      新しい仲間を毎年迎え、作品に新たな風を吹き込んでいます!

      社会人になると、なかなか職場以外で新しい人間関係を築き上げる機会はないものですが、こうして毎年、様々な年齢層・職業の仲間ができる環境にいられることは、本当に幸せなことだと思います。

      たくさんの変化の中で受ける刺激と、こうして干支が一周しても、ずっと変わらず好きなことを好きな人達と続けられる安心感の両方に感謝し、
      その経験から得たものを舞台に還元して、これからもたくさんのものをお届けしていきたいです。

      次の酉年には、どんなキャトルが、自分が待っているのか・・・乞うご期待!(*^^*)


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      ぐっち:11期生
      宝塚とMono-Musicaのステージが大好き。
      今回のブログのタイトルは、
      大好きな大空ゆうひさんの宝塚退団公演のナンバー♪
      キャトルのメルマガも担当しておりますので、
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        2017年2月26日、千葉県八千代市の東京女子医科大学八千代医療センターで開かれたウィンターフェスタにて、「パベルと魔法の土笛」を上演しました。
        ここは理事長の中村と地曵が勤務する地域の中核病院。年二回のフェスタで医療や健康についての情報を発信し地域の健康増進をはかる取り組みをされています。
        冬のフェスタでのミュージカル公演は2008年以来なんと10回目となり、すっかりお馴染みに。毎年観に来てくださる方もいらっしゃり、開場と同時に押し寄せた地域のお客様で大会議室はいっぱいになりました。広い会場でたくさんのお客様を前にし、いつになく緊張したと語るメンバーもいました。
        「パベル」は昨日初演を迎えたばかり。演じるキャストは昨日と同じでしたが、舞台のサイズやお客様との距離感が違い、演技がまたすこし変わったようです。小さなお子さんには「ほのお」のシーンの赤い照明に照らされた激しいダンスが好評だったとのこと。
        今年も病院側の手厚くスムーズなご協力のおかげで、無事に公演がつとめられました。たくさんのお客様にキャトルの舞台を楽しんでいただけたことを嬉しく思っています。
        来週はパイオニア株式会社の「身体で聴こう音楽会」に出演。今週末とは一部キャストを変更してお送りします。
        入場は無料。事前の申し込みが必要ですので、パイオニア株式会社様のホームページよりお申し込みください。

         


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          2017年2月25日、千葉県習志野市の老人ホーム、そんぽの家京成大久保にて「パベルと魔法の土笛」を上演しました。
          会場は1階のダイニング。ご昼食の前後に舞台を設営させていただきました。暗幕を張り巡らせて様変わりした食堂の様子に、ご来場されたご入居者さまから驚きの声が上がりました。
          「パベルと魔法の土笛」リバイズ版はこの日が初演。メンバーの緊張感はひとしおでしたが、
          お客様は終始、集中してご覧下さり、物語のクライマックスでは涙を拭う方も。終演後のお客様の笑顔に、スタッフはホッと胸をなでおろしました。
          2月、3月は「パベルと魔法の土笛」公演が目白押しです。引き続き頑張って参ります!

           


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            こんにちは。フジです。

            今年もNTMC公演に参加するため、
            お稽古に顔を出している今日この頃です。

            只今、2017年版「パベルと魔法の土笛」を稽古中。


            久しぶりにお稽古に参加して思ったこと。

            新しい台本は、骨組みは変わらないけど、
            内容、設定などが変わってて、新鮮なこと。

            さらに、衣装やダンスなども変化し、見所満載なこと。

            曲と曲の間が短く、相変わらず音響泣かせなこと(笑)

            また、一葉のお稽古ということで、
            幅広い年齢層のメンバーたちが1丸となって、
            作品作りに励んでいること。

            時には厳しい稽古があったり、だめ押しも飛び交ってるが、
            基本、メンバー同士が仲良く、楽しい雰囲気であること。

            などなど。


            特に、9年ぶりに、この作品に触れ、
            改めて、テーマソングをはじめ、
            印象に残る曲が満載なんだなって、実感しました。

            中でも、「野心」という曲のインパクトはすごい!

            何がすごいかというと、
            旅先や街で、ちょっと甘い香りがしたら、思わず

             「いい匂いがす・る・ぞ〜♪」
             「砂糖をこがしたよ・う・な〜♪」

            という曲のフレーズが出てきて、
            しばらく頭の中をぐるぐる回ってしまうから(笑)

            ぐるぐる回りはじめてしまうと、もう大変なんです。
            他の話、頭に入って来ませんから。

            本当に、ある意味、「野心」に支配されてますよ(笑)


            そんなことを考えているうちに、
            NTMC公演まで、1ヵ月を切りました。

            2017年版「パベルと魔法の土笛」も
            まだまだ日々進化中!

            これから1年を通して、新しい仲間を迎えながら、
            どう成長していくか、本当に楽しみです(*^O^*)


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            フジ:4期生
            機械オンチのため、ポン出しという
            新たな機材を使いこなせるかドキドキ中(笑)
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              みなさま、こんにちは。なべです。

              いよいよ、『新パベルと魔法の土笛』が公演となりますが、
              実はこれは、2008年に公演されたリニューアル版なのです。

              ダンスも芝居も前回に比べ、大きく変更となっていますが
              なんとかメンバー一同力を合わせて完成形に辿り着きました!!

              本番までの残りの1週間は、各自不足していると思うところは自主練し、
              さらに風邪やインフルエンザや胃腸炎、骨折や抜歯に気を付けて
              生活していく次第です。

              今回利用される映像は、初演の時から大きく変更はありませんが、
              実は当時この映像作成を私が担当していました。
              そのため、先日のゲネでは映像を見ながら懐かしさに浸っていました。

              例えば、悪魔のオマリとボリスが登場するシーンでは、
              毒々しい色合いの渦巻き映像が写し出されます。
              これはなんと、今から9年前に入社10周年で連休をもらい、
              妻とオーストラリアのエアーズロックへ行った時の綺麗な夕日を、
              マーブル状(渦巻き状)に加工しただけのものなのです。
              (こんなこと書いちゃって良いのかな?まあ、いいか)

              また、炎を写すシーンでは、なかなか良い映像を作ることが出来ず、
              最終的には、夜中にバーベキュー台を多摩川へ持って行き、
              新聞紙にたっぷりのオイルを含んで燃やした映像が使われています。

              そんな裏話はこの辺までとして、今回は初演の時にも演じた
              おじさん(イワン)役となりますが、20代後半の時とは違った
              ダンディーなおじさんの雰囲気を出せるようにがんばります。
              そのためにも、9年ぶりに髭を伸ばさなきゃ(汗)

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              なべ キャトル8期生。
              3人の娘のお父ちゃんでありますが、
              メンバーに遊んで(支えて)もらえるので、
              娘たちと一緒にキャトルの活動に参加しています!!
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                こんにちは。
                キャトルともすっかり長ーいお付き合いになりました。さえです。

                キャトル・リーフのメンバーになったのは大学生のときですが、
                実をいうと、私とキャトルの最初の出会いは、
                さらに数年前にさかのぼります。

                まだ私は高校生で、当時、大病を患っていた祖母を見舞いに東京医療センターに来ていました。
                そして、病院の廊下で、あるポスターをみつけたのです。

                病院内のホールで上演されるミュージカル「夢から醒めた夢」のお知らせでした。

                ミュージカルだいすきで、
                もちろん「夢醒め」もだいすきで、
                高校のクラブ活動でもミュージカルをやっていた私は、
                当然のごとく、そのポスターにくぎづけに。

                「病院でミュージカル…?!
                夢みたいな組み合わせ。聞いたことない!」

                「お医者さんも出演するってすごいなぁ!」

                わくわくした気持ちになりました。

                残念ながら、公演をみにいくことはできませんでしたが、
                強烈な印象が残りました。
                (祖母は無事退院し、元気に暮らしております♪)

                そして、数年後…。

                ミュージカルとはすっかり無縁の学生生活を送っていましたが、
                なにか物足りなさを感じ、

                だいすきなミュージカルにまた挑戦したい!

                という情熱が再燃。
                インターネットを検索でキャトル・リーフをみつけ、キャストとして参加することになったのです。

                参加してからようやく気づきました。
                数年前にポスターを見たときの公演は、
                記念すべきキャトルリーフの第一回公演だったのです!
                (キャトルリーフのホームページの公演履歴の一番下に記録があります!)

                あのときポスターを見た病院で、
                自分がキャトルリーフの一員になって舞台に立つことになるとは…
                不思議な縁を感じます。


                東京医療センター公演は、今年も例年通り3月に行われる予定です。

                ブログをご覧の皆さま、キャトルの原点ともいえる東京医療センター公演。
                ぜひ、見にいらしてくださいね!
                (残念ながら、私は出演しませんが…)

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                さえ キャトル6期生。
                測定器メーカーで ソフトウェア開発の仕事をしています。
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                  私の勤務する東京女子医科大学八千代医療センターでは、年に2回健康フェスタを開催しています。
                  毎年冬に行われるウインターフェスタは、病院医師による健康講座と、私達キャトル・リーフによるミュージカルが恒例となっており、毎年ミュージカルを楽しみにしてくださっている市民の方もいらっしゃいます。
                  今年でなんと9回目です!
                  今年は、2月26日(日)に行われます。
                  セミナー1「腎臓(じんぞう)を知ろう。」
                  セミナー2「近いは困るが、役に立つ。〜頻尿のお話〜」
                  セミナー3「もし、わたしが肺がんになったら」
                  セミナーは先生方のやる気を感じる演題ばかりです。
                  聞いてみたいのですが、私達はその間リハーサルとメイク準備で大忙しなのです。
                  セミナーが終わると、20分ほどでセミナー会場をミュージカル会場に早変わりさせなくてはなりません。
                  短時間の勝負。ばっちりメイクしたキャストがマジ顔で舞台周りを作る様子はなかなかすごいものがありますが、お見せすることはできません。
                  さて、今年は「パベルと魔法の土笛」9年ぶりの再演です!
                  再演と言っても、新作に取り組む気持ちで頑張っています。
                  あと少し!いい舞台をお見せできるよう、メンバー一同お稽古に励みます。


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                  キャトル6期生 びっきー
                  今回は悪魔役、キャトルには珍しい最後まで悪役です。
                  最近、いい人役が多かったので、溜まった毒を出し切ります(笑)

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                    2017年2月12日、つくば国際会議場で開かれた第26回日本禁煙推進医師歯科医師連盟学術総会の市民公開講座において「正太と願い石」を上演。
                    医療関係者をはじめとしたご来場者にキャトルの舞台を楽しんでいただきました。
                    会場となったホールは普段演劇を行う舞台ではありませんが、前夜に仕込みをさせていただき、当日は講演の合間を縫ってのごく短い時間で、講演会場を舞台に一変させました。
                    演台の位置を常に照らしているスポットライトも演出の一つとして活用し、「正太」の世界を展開。
                    メンバー全員が集中して舞台をつとめました。
                    学校を建てようと奮闘する正太の姿に、「いつの時代も、やはり大切なのは教育ですね」というご感想もいただきました。
                    これで「正太と願い石」はしばらくお休み。今月末からは「パベルと魔法の土笛」の再演がはじまります。
                    キャトル・リーフは、「笑顔と笑顔の架け橋になりたい」の理念のもと、お客様も、活動するメンバーも笑顔になれるよう、常により良い方向を目指して変わり続けています。
                    どうぞ引き続き応援よろしくお願いいたします。

                     


                    0

                      2017年2月11日、千葉県八千代市の有料老人ホーム、ラヴィーレ勝田台にて「正太と願い石」を上演しました。
                      キャトル・リーフ理事長の中村が医師として訪問診療に出向いている施設です。
                      天邪鬼役で出演した中村でしたが、役になり切っての熱演に、普段の姿しかご存知ないご入居者さまは、全く気がつかなかったよう。
                      終演後にご挨拶すると、とてもびっくりされていました。
                      「正太と願い石」の上演は久しぶり。中には新しい役を演じるメンバーも。メンバー全員、新鮮な気持ちで演じることができました。
                      ご入居さまはみなさん終始、熱心にご覧くださり、握手でお見送りくださいました。
                      「一生忘れません」「また来てね」と嬉しいお言葉も頂戴し、寒い季節でしたが、心温まる公演となりました。