医療サービスコンソーシアム

  • 2011.05.17 Tuesday
  • 16:43
去る5月12日(木)、昭和大学横浜市北部病院会議室にて開かれた
現地・現物・現人主義に基づく医療サービスコンソーシアム
2011年度総会報告会に参加してきました。

http://unit.aist.go.jp/cfsr/3GCONSO/index.html

キャトル・リーフの介護事業を進める中で、この会の会長を勤める
昭和大学医学部外科講座胸部心臓血管外科教授の手取屋岳夫先生とお会いし、
この会についてお話を伺うことができました。

今回、オブザーバーとして、後学のために参加させていただきました。

手取屋先生は、「快適医療空間の創出」と題して、医療現場に潜む危険を回避し、
安全で安心出来る環境を作るために、医療従事者と他業種の人々が交流し、
知識を分かち合う「寺子屋」的な空間を作ることを考えておられます。
そのために、「メディカルデザインアワード」も主催されています。
これは、デザインによって新たな健康社会の創造を行うことを目的とした
医療・介護領域に特化したデザインコンテストです。

http://mda.medithink.co.jp/

医療従事者も、患者も、幸せにする、より良い医療のかたちとは。

通常の医療業務のみならず、様々な方面からのアプローチで、
真摯に模索していらっしゃる姿が伺われました。

キャトル・リーフとして、ミュージカル事業、そして介護事業で、
何か参画できることはないだろうか?

いろいろと考えながら、そぼ降る小雨の中、帰路についた夜でした。


*******
by 田中

密度の濃い練習!

  • 2011.05.12 Thursday
  • 00:32
皆さんの連休はどうでしたか?

キャトルはこの土曜日から稽古再開でした。

しばらく公演がなかったキャトルも6月4日の姫路「空まで届け」、
6月12日の松本「葉っぱの四季フレディ」、
6月28日の下北沢「葉っぱの四季フレディ」と公演ラッシュ。
「葉っぱの四季・フレディ」のチラシも完成し
みんなの気合もだんだん入ってきたようです。


今回の「葉っぱの四季フレディ」は、今までのキャトルの作品とは趣が異なり、
クラシック曲がバックでずっと流れてたり、歌も少なかったり、ミュージカル
というより音楽劇という言葉がぴったりです。

そのせいかお芝居の基礎練習に、プーさんはまたまた新しい稽古メニューを追加
しました。
よくも色々とひっぱり出せるもんだ、と毎回感心します。

土曜日の新メニューは「サイレントスクリーム」。

「叫び」を表現するのに、声を出さず、体のパーツに気持ちを込める訓練。
例えば、プーさんが「かかと」とか「足の指」とか「鼻」とか言うかけ声に従って
体のパーツに「叫ぶ」気持ちを込める。

うーん、どうすればいいんだろ、と考えてるうちに終わってしまいました。

かかとに「叫び」を込める、という感覚って想像できますか?

日曜日は「スペースウォーク」。

空気を粘性を持った液体のように感じながら、その中を割って歩く練習。
だんだんと早く歩くようになっても、空気の粘っこさに対応して筋肉を緊張させ
る練習。
手振り身振りだけでなくて、体のパーツをきちんと反応させるのはとても難しいです。


フレディでは、曲数が少ないため、その分密度の濃い練習でした。


みんなの歌い方をわかりやすくするために、あさこさんが前で体全体を使って表
現してくれます。

土曜日は歌の表現の練習が初めてだった為か、あさこさんは左右に5m位走り回りながら、
大きな動きで、豊かな表情でわかりやすく、子音を強く発音する、流れるように歌う、
声を遠くに飛ばす、クレシェンドなど表現してくれました。
世界にも類をみない、コンダクター・パフォーマンス。
きっと一番疲れたのはあさこさんでしょう。

キャトルでは、曲とか稽古の動画を共有のサイトにUPして、個人の練習用に使っ
ています。

これからは歌の練習用に、あさこさんの動きと音を動画にとって、UPしてほしいなあ。

そして、今日最後に通し稽古をして今週の練習は終了しました。


さあ、がんばるぞ!


byとし

****************
とし: 23期 広報担当
ミュージカルが好きでキャトル
に参加しました。
****************


キャトルリーフ_027.JPG

メンバー募集!

  • 2011.05.11 Wednesday
  • 11:40
新規メンバー募集

キャトル・リーフでは、新メンバーを随時募集しています。

ボランティアをしてみたい方、仲間となにか一つのことをしてみたい、
歌やダンスが好き、誰かを笑顔にする活動がしたい・・

ぜひ一緒に、キャトル・リーフで笑顔と笑顔の架け橋を作りませんか?


メンバーは随時募集しています。
まずは見学会から!

見学会は、原則、毎週土曜日開催です。
(ただし、本番日程や祝日の場合などは、変更あり)

見学会へのお申込み、または、ご質問などは
ホームページから受け付けております。
http://quatre.info/kengaku.html

最初は、だれでも、みんな、初めてでした。
ドキドキとわくわくが入り混じった、緊張の瞬間。

でも、これが、素晴らしいネットワークと、絆と、笑顔と喜びをつくる
第一歩なんです。

お問い合わせ、そしてご参加、あなたの勇気をお待ちしています!



by 円香&見学実行委員会&広報担当



手書きチラシ.jpg

姫路公演お稽古スタート!

  • 2011.05.05 Thursday
  • 00:48
ゴールデンウイークがスタート!
中には10連休の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

楽しいゴールデンウイークの一日目、
キャトルでは、6月4日に本番を迎える姫路公演「空まで届け」のお稽古がスタートしました。

いつものメンバー、久々のメンバーもいて、お稽古場のドアが開く度に、

「お疲れ様ー!」
「おー、久しぶり♪」と声が飛びます。

そんな中、お稽古場に到着したぷーさんの持っていた袋に皆釘付け!

「わーい、うまい棒だ!!!」

お稽古場に、巨大うまい棒の登場です。

巨大うまい棒、袋を開けると、通常サイズのうまい棒がたくさん!
コーンポタージュ味、えびマヨネーズ味、サラミ味、とんかつソース味、サラダ味。

お稽古の途中のおやつタイムで、皆で美味しくいただきました。


楽しいおやつタイムの後は、皆久々の「空まで届け」のお稽古に、
立ち位置等を思い出したりと真剣。


同じ作品を一年上演していても、舞台はお稽古ごとに本当に発見が多いです。

本日のお稽古で、皆で意見を交わしていく中での発見。

「切ない=辛い+愛」

愛があるから切ない。


感情を言葉で表現するのは簡単じゃなくて、ましてやそれを舞台上で観ている方達に伝えることは難しい。
でも、だからこそお稽古ごとの発見の積み重ねで、一つの役が出来上がっていく過程がとても楽しいのだと思います。


姫路公演本番まで約一ヶ月、こうした発見を大切にしながらお稽古し、
本番で、多くの方達に楽しんでいただけるように、メンバー一同、全力でがんばります!

byぐっち
*********

ぐっち:キャトル11期生。キャトニュ担当。

平日は都内でシステム開発のお仕事をしています。

*********

キャトルリーフ_003.JPG

作品の持つ素晴らしさ

  • 2011.04.27 Wednesday
  • 23:06
4/24 本日のお稽古は、「音楽劇 葉っぱの四季・フレディ」の通し稽古。



1回目音楽なしで通してみて、流れをイメージしつつだいたいの動きを確認。



実際に動いてみると台詞のタイミングや動作難しいです。

頭で考えて動くのではなく、キャラクターの感情を大切にして動く…。

感情の変化をどう表現するか。

まだまだ課題がいっぱいです。







2回目音楽を入れての通し稽古。



どこで音楽を入れるかによって場面の印象も変わってくるんだなと思いました。

音楽を入れることにより、1回目の通しより一気に話に引き込まれるのが

分かりました。



皆口々に「音楽って凄い」と感動。

「なんか泣きそう」という言葉に、

「もう泣いてます」とびっきーさん。

私も自然と涙が溢れ、本番はもっと感動するんだろうな…と思うと同時に

この作品の持つパワーやメッセージをしっかりと伝えなければという

熱い思いが湧いてきました。







気持ちがしんみりになったところで、最後の10分〜15分ほど

「空まで届け」のナンバーをみんなで大合唱!!

6/4の姫路市で行われる公演に出演する人もいたので、練習の意味も

込めて歌い踊りました♪

みんな弾けてて大爆笑しました。笑いすぎてお腹が痛い…。

いつもは数人で歌うナンバーも大勢で歌えばすっごい迫力!

みんなのパワーが凄かったです☆ビシビシきましたっ!





来週もお稽古楽しみです!!





byわかめ



*******

わかめ:キャトル27期生。ブログ担当。

都内某所でOLしてます。

ミュージカル大好きです。

*******

東京医療センターだより

  • 2011.04.21 Thursday
  • 17:18

震災の次の日、3月12日〜13日に予定されていた
東京医療センター(目黒区)での公演は、残念ながらキャンセルとなりました。

公演を楽しみにしていてくださった入院患者さんに
出演予定だった薬剤師や医師たちが、宣伝用のポスターを外しながら
「公演、できなくなってしまって申し訳ありません」と
病室を訪れたりもしました。


その公演について、院内の広報誌「医療センターだより」第46号に
掲載されました。

http://www.ntmc.go.jp/uploads/fckeditor/news_backnumber/uid000002_news046.pdf

 

リベンジ公演、患者さんも楽しみにしてくださっているようです。

先日、患者さんが治験管理室に
「公演が決まったら教えてね〜!」
と声をかけにきて下さいました。

秋ぐらいにはリベンジできたら・・と思っています!!!
11回目の公演ですもの!お届けするぞー!

by円香

*********
中村とともに、キャトル・リーフ理事長を。
3月に無事に社会福祉士を取得♪
介護事業もがんばります!
HPの写真はちょっと痩せてるときのもの・・
実物はもう一回り大きい感じかなぁ…(苦笑)
**********

音楽劇 『葉っぱの四季 フレディ』

  • 2011.04.20 Wednesday
  • 13:46
キャトル・リーフでは、このたび、
聖路加国際病院理事長の日野原重明先生原案・脚本による
音楽劇『葉っぱの四季 フレディ』を上演する運びになりました。
詳細はトップページの「次回の公演」をご覧ください。
http://quatre.info/

というわけで、本日は「葉っぱの四季 フレディ」の二回目のお稽古。
ダンスがメインのキャストと、お芝居メインのキャストに分かれて練習をしました。
時間が限られているので、ダンサーたちはひたすら振り落としと踊り込み。

芝居組のお稽古はプーの担当。
基礎練習をみっちりとやったあと、個別に場面の練習に取り組みました。

基礎練習としては、架空のボールを使ったキャッチボールやドッヂボール、
相手を鏡に映った自分の姿と見立てて動く練習、
ジブリッシュ(でたらめな言葉)を使った伝言ゲームなど、
新しい取り組みにチャレンジしてみました。

特にドッヂボールでは、あたかもボールがあるかのような、
白熱した試合が繰り広げられました。

最初は戸惑い気味だったメンバーたちも、相手の動きに合わせること、
ボールの感触や重みを感じながら動くことで、
「ないはずのものをそこに存在させる」ことができたのでは。

キャトルのメンバーは未経験者で参加した人も多く、
けしてお芝居のプロというわけではないですが、
心を許せる仲間たちと、自由に芝居を楽しむ「ノリの良さ」があるのが強み。

20代から50代までの老若男女がボールもないのにドッヂボールに興じる姿、
なかなか、他では見られないと思います。いいものですよ。

どんな団体か気になってきた・・・という方は、ぜひ見学にいらしてください!
次回の見学会は5月8日(日)と4月23日(土)に予定されています。


byプー
******************************************
プー:キャトル0期生。NPO法人副理事長。
脚本と演出を担当。
駆け出しの鍼灸あん摩マッサージ師でもある。
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4月9日 お稽古本格始動!!

  • 2011.04.12 Tuesday
  • 21:41
4/9(土)今年度最初のお稽古がありました!

いつもと変わらぬメンバーの笑顔に私も自然と笑顔が。

本日のお稽古は、ストレッチ&発声練習をした後、台本の読み合わせをしました。
久しぶりに聞く皆の声。本当にお稽古が始まったんだなと実感しました。


休憩中のお話♪

世界一周旅行をしていたとしさんがなんとみんなにお土産を!
ひとつずつ丁寧に包んで、カバンいっぱいに持ってきてくれました。

みんなテンションUP!

形、大きさもバラバラで何が当たるかはお楽しみ♪

みんなそれぞれ好きなものを選び、ドキドキしながら中を見てみると…
人形や帽子やTシャツ等いろいろなものがありました。全部違うんです!

やっぱりみんな引きが強い!その人に合うものが来るようになっているんですね!
笑ってしまいました。

優美子さんにはマスカレード・マスクが入ってまして、凄く似合ってました(笑)
写真はその優美子さんと、私が頂いた人形(ピエールと命名)です!
このピエール顔が私に似ています(笑)

としさん、素敵なお土産ありがとうございました。


byわかめ


2011040920540000[1].jpg

震災を経て

  • 2011.04.07 Thursday
  • 10:32
東北太平洋沖地震の被災者の皆様へ
心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復興をお祈りします。



今回の地震、津波、原発の事故で、私たちキャトルのステージメンバーの中にも
大変残念なことに、家族を亡くした者、甚大な被害を受けた者もおりました。

当法人は本拠地を茨城県つくば市においており、震度6弱を経験いたしました。
ものすごい揺れと、家がきしむ音、掛け時計が落ち、ガラスが割れました。
食器棚からもコップやガラス類が落ち、新しい壁紙に亀裂が何本も入りました。

つくば市も広い範囲で断水、停電、交通網の遮断、ガソリン不足などで
一時は騒然となりました。


あれから。
約1か月。

それぞれの日常を取り戻しつつある中で
いろいろ感じ、考えました。


仲間の大切さ、孤立の怖さ、支えあうパワーの大きさ、
励ましの言葉や声のあったかさ、つながりの重要さ。
何気ない日常のありがたさ、思いやりの深さ。





被災地はもとより、広い範囲にわたり、様々な形で生活に影響が出ています。
キャトル・リーフの公演もいくつか中止の判断をせざるを得ませんでした。

しかし、近い将来、復興の過程でキャトル・リーフの舞台が必要とされる日が
必ず来るはずです。
その時にとびきりの笑顔で舞台をお届けできるよう、仲間たちと共に活動を続けて参ります。

4月9日から、気持ちも新たに、お稽古がいよいよスタートします。
震災という大きな壁を乗り越えて
またつながりを深く、初心を忘れずに頑張って参りますので
どうぞ応援、ご協力よろしくお願いいたします。

NPO法人キャトル・リーフ
  理事長 堤円香・中村明澄
  副理事長  田中由紀子

NTMC公演に初舞台を思い出す

  • 2011.03.08 Tuesday
  • 15:56
来週はいよいよ東京医療センター(以下NTMC)本番!
本番に向けてこの土日はゲネ、つまりリハーサルです。
みんなの気合も十分!

衣装も照明もステージも、本番同様。
あとはお客様がびっしりの会場をイメージして。
来週の本番までに、みんな風邪をひかないように!
万全の体調で全員が臨めたらと思います。

個人的に、NTMC公演は大好きな会場のひとつです。
私が初めてキャトルの舞台に立ったのも、ここNTMCだからです。
なんかホームっていう気がするんですよねぇ。

NTMCの舞台に立つと、初めて舞台に立ったときの気持ちを思い出します。

実は初舞台、私は母にサプライズを仕組みました。
ミュージカル好きの母にはキャトルを始めたことを話しておらず、
「見たいミュージカルがあるんだ!一緒に行こう!」と母を誘い、
見たらビックリ、私が舞台にいるという。
期待通り、母はビックリ!初舞台のくせにわれながら憎い演出でした。

初舞台、私はオリバーという男の子役。
「こんな色の服を着るのははじめてだよ!」という台詞。
緊張のあまり「こんな色の服を着るのははじめて(ハート)」
と、めっちゃ女の子になってしまったのを覚えています(笑)

舞台と客席が近くて、思わず顔が引きつったのもハッキリ覚えています。
初々しい・・・

そんな私も今年で9回目のNTMC公演。

いろいろな思い出が詰まった舞台。
今年もたくさんの患者さまやそのご家族、そして
見に来てくれた方の笑顔に出会えることが楽しみです。

By:優美子

******************************************
優美子:3期生。すっかりキャトルの古株になりました。
キャトルでは振付けと広報部やってます。
将来の夢は移動花屋!4月から花屋で働きます!
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